スタッフブログ

住宅塗り替え工事 ⑥ 軒天井・外壁・塀塗装仕上  東区T様邸

2023年11月15日

昨日 軒天井の『中塗り』まで完了しておりましたので

軒天井の『上塗り』として もう一度塗装をして 建物全体の塗装が完了しました。

外壁の『下塗り』の完全な乾燥を確認して『中塗り』に入りました。

軒天井と同じく オーデフレッシュSI100Ⅲによって 仕上げていきます。

まずは 外壁全体に『中塗り』として しっかりと塗料をムラなく

忘れ 透けのないように 目視確認をしながら 塗装をしていきます。

建物の外壁『中塗り』の作業と並行して

塀も『中塗り』として同じくオーデフレッシュSI100Ⅲの塗装を凹凸にもしっかりと

塗料を入れ込むように 塗装をしていきました。

外壁『中塗り』の完全な乾燥を確認して『上塗り』に入っていきました。

中塗りでしっかりと塗料を透けのないように塗装しております。

『上塗り』で より確実に塗膜に厚みを付けるように塗装して塗膜の弾力を増し

確実な塗料の特徴が耐久年数の間 発揮されるように塗装をしていきました。

今回使用しておりますオーデフレッシュSI100Ⅲは

すぐれた耐久性を実現た塗料です。 性親水化技術によって外壁の美観を損なうような

雨垂れ等の汚染から建物を守って、美しさを長持ちさせてくれます。

建物の自然な動きに追従し、弾力のある塗膜は防水機能を発揮してくれます。

藻やかびの発生を抑えてくれて建物の美観と清潔な環境を守ってくれます。

作業中低臭で、環境にやさしい水性塗料です。

 

明日も よろしくお願い致します。

 

 

 

住宅塗り替え工事③ 外壁補修 東区O様邸

2023年11月14日

外壁のクラックを建物外壁全体を確認して

クラックを見つけては専用の補修シーリング材を埋め込み

ヘラで押し込み均します。

やはり モルタル外壁の特徴として 塗膜に弾性力がなくなってきますと

クラックが出てきてしまいやすいです。

それらすべてに補修を行います。

この様な 窓下も 塗膜に切れるが起こりやすそうな箇所等しっかりのぞき込み

見つけては シーリングを埋め込み均していきます。

建物全ての亀裂を補修しましたら しっかりと補修材を乾燥させて

『肌合わせ』を行います。

旧塗膜の凹凸のある外壁の模様に合わせてさざ波模様ができるように

下塗り塗料を少量の水を攪拌し 粘度の高い下塗り塗料にして

専用の肌合わせローラー (砂骨ローラー)を使用して

補修後を目立たなく なじませていきました。

明日も よろしくお願い致します。

外壁 屋根塗装工事⑤塀・外壁下塗り仕上げ 軒天井塗装  東区T様邸

2023年11月14日

 

 

軒天井の「中塗り」を行っていきました。

昨日 全ての軒天井の『下塗り』を行っていきましたので

『中塗り』として外壁塗装と同じ塗料

オーデフレッシュSI100Ⅲにて行っていきました。

外壁の『下塗り』は細かい中間のマスチック塗装を

本日全て完了しました。

↑ 上部 元の塗装面 下部 今回の細かい中間のマスチック塗装

下塗りが塗膜に厚みがあることで 外壁を補修した箇所も

表面のさざ波模様で目立ちません。

塀も 下塗りを行い 明日はいよいよ 外壁へ『中塗り』を行っていきます。

 

本日もお天気が良く 作業を順調に進めることができました。

明日も よろしくお願い致します。

外壁 屋根塗装工事④ 軒天井 外壁下塗り 東区T様邸

2023年11月13日

 

本日は 軒天井の『下塗り』を行っていきました。

2階1階の軒天井や庇下 カチオンシーラーをしっかりと浸透するように

塗りこむ感じでたっぷりと塗装していきます。

軒天井のボードも 経年により劣化が進んでところにより 質が変わってきていますので

下塗りをしっかりと浸透するように塗りこむことで 表面の質を整え均し

後に塗装する塗料の密着・吸い込みなのどのない 均一な仕上り となるように

しっかりと下塗りをムラなく行います。

モルタル壁のヒビを見つけては 補修をしていきます。

 

こちらの アンダーフィーラーエクセルを 適切な希釈をして

お見積もりのバランスをと築年数・モルタル壁という特徴から

塗膜の厚みは必要ですので細かいマスチック塗装をしていきます。

どん性の強い下塗り塗料に適切なみずで希釈して

細かい中間のマスチック塗装により 外壁を保護します。

この作業の続きを明日もさせて頂き 次の作業に移ります。

明日も よろしくお願い致します。

 

 

住宅塗り替え工事② 各所鉄製部分『ケレン』『下塗り』 東区O様邸

2023年11月13日

ケレンは高圧洗浄前に行ってはいますが塗装前にも

表面の均しの確認をしながら『ケレン』をして

『下塗り』として 錆び止め塗装を行っていきます。

コロニアル屋根瓦の全ての抑え鋼板

外壁の付帯部 換気扇フードや空気口

全ての鉄製部分の錆止めを行っていきました。

建物の上は屋根鋼板から 錆び止め塗装をしながら足場を降りてきて

一番下の 基礎と外壁の取り合いの水切り鋼板の下塗りを行い

建物すべての付帯部 鉄製部分の錆止め塗装を行っていきました。

明日も よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

外壁 屋根塗装工事③ケレン 高圧洗浄 東区T様邸

2023年11月11日

塗装をしていくために 『養生』を行っていきました。

サッシ廻り等 まっすぐに 塗装のラインを仕上げるため

専用のテープとビニールで覆いながら 塗装のメリハリのあるラインができるように

養生していきます。

玄関前など お客様の出入りに支障のないように

ビニールの しわ等 最小限に抑えるよう 滑りにくいビニールで養生しております。

明日もよろしくお願い致します。

 

 

 

東区住宅塗り替え工事①高圧洗浄 O様邸

2023年11月10日

11月 懐かしいお客様のお宅の塗装工事2件をさせて頂き幸せな年末となります。

もう年末!?

はやいですね~(;^ω^)

13年前に塗装工事のご居合をくださいました お庭のバラが素敵な

東区のO様福岡市東区 2010年2月 O様邸 

また その次のお塗り替えのご依頼をくださいましたこと 大変光栄に思います。

ありがとうございます。

この度も 工事期間中お騒がせいたしますが よろしくお願い致します。

ご無沙汰しておりましたが またお声掛けくださいまして 本当に幸せに思います。

13年前の塗装工事だったという事でお塗り替え時ですね。

しっかり3度の塗装をさせて頂いておりますが 耐久年数を少し超えた時期という事で

色あせ等 見られます。

また 建物を若返らせるように しっかりおt塗膜で保護をして お庭でバラを楽しめる

映えるおうちにさせて頂きたいと思います。

鉄製部分等付帯部分『ケレン』をさせて頂きます。

錆びていなくても 表面に蓄積した汚れや錆を磨き均し

後に洗浄をして 全てきれいに洗い流します。

雨樋も汚れを浮かすように磨いていきます。

前回塗装をしておりますが まだ剥がれは見られません

掴み金具に藻錆が見えませんが 塗膜の弾力は硬さを見せてきていますので

やはり 保護のためにも ちょうどよい時期と見えます。

磨くべきところはしっかり磨きます。

選択物干し竿を掛ける金具も磨きます。

水切りも 全ての磨くべき箇所を磨き

高圧洗浄をしていきます。

屋根から 13年にお蓄積された砂埃 等 しっかり洗い流します。

コロニアル瓦の全てを洗浄しましたら

足場の下の段に降りて 破風板 軒天井 そして2階の外壁

しっかりと 砂埃も残さないように洗浄します。

汚れが残った状態で塗装しますと 塗膜が塗装をしたい外壁に

確実に密着しませんので 塗料の耐久年数を待たずに

浮きや剥がれの原因となりえるからです。

雨戸ももちろん洗浄 塗装をしない箇所でも 塗装をして周りがきれいになりますと

塗装をしていない箇所が気になるものなので そのような塗装を塗装をしない箇所も

洗浄をしっかりといといたします。

戻ガラスも掃除します。

塗装工事完了時にも 乾拭き掃除をさせて頂きたいです。

 

 

今週もありがとうございました 。

明日もよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

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