スタッフブログ
住宅塗り替え工事 物干しテラスポリカーボネート屋根・物干し金物設置 工事完了 糸島市K様邸 2025.1月
昨日 足場を解体いたしましたので 本日はお引渡しの前に
足場設置前に撤去していました物干し部分の屋根を
取り付けていきました。
新しいポリカーボネートの平板を4枚設置しました。
明るくきれいな印象になりました。
物干し金具も古くサビていましたので 新しいものに交換いたしました。
ご依頼いただきましたすべての工事が完了致しました。
この度は 弊社へご依頼くださいまして まことにありがとうございました。
住宅塗り替え工事 雨戸塗装⑩ 糸島市K様邸 2025.1月
本日は、雨戸の塗装をしていきました。
まずは 雨戸表面全体を『ケレン』磨き作業を行います。
錆を磨き 表面を均し、掃き掃除をします。
雨戸表面に凹凸が少ないタイプの雨戸ですので手塗で行いました。
付帯部の鉄製部分の塗装と 手順は同じです。
『下塗り』であります錆止め塗装が完了し、
完全な乾燥を確認しましたら ファインSIにて『中塗り』をすべての雨戸に行い
『中塗り』の完全な乾燥も確認しましたら
『上塗り』として もう一度ファインSIの塗装をして
雨戸塗装を完成させていきました。
完成です。
他 本日は 残っていた養生の撤去をすべて行い 掃除や 塗装を下箇所の
チェック作業を行いました。
次回は ベランダ床の 防水施工を行います。
残り作業も少なくなってきましたが 最後まで よろしくお願いします。
住宅塗り替え工事 付帯部塗装『上塗り』⑨ 糸島市K様邸 2025.1月
昨日 『中塗り』をしていきました
外壁付帯部 雨樋 破風板 鉄製部分などへ
ファインSIにて 『上塗り』を行って
付帯部塗装を仕上げていきました。
ベランダの手すりも同様です。
帯板も
これらん鉄製部分も すべて 塗装を仕上げていきました。
明日は 雨戸の塗装をして塗装作業を完成させていきます。
住宅塗り替え工事 付帯部塗装『中塗り』⑧ 糸島市K様邸 2025.1月
昨日 外壁塗装が完了し、
外壁塗装前に養生をしていました 付帯部の養生を撤去し
付帯部塗装を行っていきました。
ベランダの 腰壁上部はアルミ製です 専用の下塗り材
ミッチャクロンをまずは塗り込み 後に塗装する塗料を確実に密着させます。
雨樋は 『目荒らし』を行っております。
鉄製部分は下塗りとして錆止め塗料を塗装しております。
それぞれの箇所へ 塗装をするための下処理を行っておりますので
弱溶剤シリコン塗料 ファインSIという塗料を それぞれの箇所へ
本日は 「中塗り」として 1度目の塗装を行っていきました。
水切りなどの板金
軒樋・竪樋・破風板
そして帯板や 本日下塗りを行いました
ベランダ腰壁上部、そして それぞれの鉄部など
全ての塗装をする付帯部へ ファインSIを塗装しました。
本日は1回目の『中塗り』ですので 明日 それらの箇所全てに
もう一度ファインSIを塗装する『上塗り』を行って
付帯部の塗装を仕上げていきます。
この部分は黒色です。
メリハリのある印象に仕上がります。
明日も よろしくお願いいたします。
住宅塗り替え工事 天井補修作業 外壁塗装完成⑦ 糸島市K様邸 2025.1月
本日は 外壁の『上塗り』作業に入っていきました。
外壁全体にむらなく もう一度
パーフェクトトップを塗り重ねていき、
パーフェクトトップの塗膜に厚みを付けて 効果と艶を増していきます。
紫外線による塗膜劣化対策として 独自の技術により、シリコン塗料を超える
非常にすぐれた耐久性があります。
ポリマーが塗膜間の隙間を埋めるので、緻密な塗膜の形成が可能となり、
光沢のある塗膜を形成します。
また、防藻・防かびに優れ、親水化技術も併せ持ち、雨だれ汚染から建物の美観も
を守ります。
という特徴 効果のある塗料です。
耐久年数も環境にもよりますが 10年から12年と長いです。
洗浄から 下地処理をきちんと行い
下塗りも十分に厚塗りし パーフェクトトップの2回塗りを行っておりますので
耐久年数は 建物を守る役目を十分全うしてくれることと思います。
本日は 外壁塗装がすべて完了致しました。
明日は、付帯部部分の塗装へ入っていこうと思います。
住宅塗り替え工事 天井補修作業 外壁『下塗り』マスチック工法仕上げ 外壁「中塗り」⑥ 糸島市K様邸 2025.1月
本日は、昨日の続きで マスチック工法による外壁下塗り塗装 圧塗りを
残っていた外壁にも仕上げて 外壁是wン体の「下塗り」を完成させていきました。
本日 『下塗り』を完成させた部分を除き、
昨日までに『下塗り』が完成しております外壁へ行っていきました。行っていきました。
下塗り塗料 パーフェクトトップ
今回は 厚塗り ということで13缶使用しました。
大きな建物ですし すごい量です💦
そして 仕上げ塗料 パーフェクトトップです。
こちらを全体に2回塗りいたします。
本日は 今日マスチック工法が終わった箇所以外
『中塗り』を行っていきました。
モカ色のやさしいお色です。
こちらをむらなく塗装していきます。
大きなローラーで塗料が入らない箇所は小さなローラーで 塗装して
ムラ と忘れの無いように 目視をしっかりとしながら塗装します。
『中塗り』途中
中塗り完成・
明日は 本日 マスチック工法を仕上げた個所から
『中塗り』を行い そして今日 「中塗り」を行った箇所から
『上塗り』を行います。
明日も よろしくお願いいたします。
住宅塗り替え工事 天井補修作業 外壁『下塗り』マスチック工法⑤ 糸島市K様邸 2025.1月
本日は 外壁の『下塗り』として
こちらの パーフェクトフィーラーを厚塗り用の分量の水で希釈し
しっかりと既定の時間撹拌機にてしっかりと塗料と水を攪拌し
粘土の高い下塗り材を作り 外壁の下塗りを厚く塗る
マスチック工法を行っていきました。
使用しているへちまタオルのような鎖骨ローラーの穴?に塗料をたっぷり含ませ
まずは 外壁にパーフェクトフィーラをのせ
取り合えず↑タップリ外壁に乗せた塗料を
ローラーを横に転がして 均一の量になじませ
そして 下から上えとローラーを転がし
鎖骨ローラーによる ポコポコとしたさざ波模様を整えていきます。
そのようなマスチック工法を繰り返して
『下塗り』を進めていきました。
ALC外壁は 防水性が弱く 衝撃にも弱いので
このように弾力のある塗料にて厚い塗膜を作ることで
建物の自然な動きに追従し建物を守ります。
先日 養生の際に設置した『捨てテープ』をマスチック工法が完了した部分から
乾燥する前に素早く撤去します。
そうすると このようにマスチックと
本養生の間に塗装をしていないラインができます。
ここまで 仕上げ塗装の塗膜が来るので
本養生を撤去したときに マスチックの凹凸ある塗膜でラインができるのではなく
その部分まで塗装をした状態でラインができるので メリハリのあるきれいな仕上がりに
なるのです。
明日も マスチック塗装の続きから 作業を進めていきます。