スタッフブログ

事務所打ち階段タイルカーペット貼り

2023年7月3日

博多駅前テナントビル内にて

店舗内階段の床のタイルカーペット貼りを行なっていきました。

お選びいただきましたタイルカーペットは

明るく清潔感を感じるお色で

旧タイルを全て撤去して

新しく形をカットしたりして合わせながら 隙間なく並べていきました。

明るい印象に返信しました。

おちらのテナントに来られるお客様も前向きな気持ちで

明るくご来店されることでしょう。

この度はご依頼くださいまして誠に有難うございました。

 

外壁塗装工事 シーリング オートンイクシード打ち作業 早良区③

2023年6月23日

昨日 シーリングを撤去して マスキングテープで養生をしました

新しくシーリングを打ち込む目地の背底面へ

ボンドブレーカーやバックアップ材という

シーリングを目地内で2面接着にさせるための絶縁テープのような

接着性のないテープを置いていきました。

シーリングが目地内の両横面の背底面の3面に密着していますと

建物の動きに遊びがなくそれぞれに引っ張られ

外壁材やシーリングに亀裂などが入る原因となりえて建物を守るための防水性が

保たれない可能性が出てきますので新しく目地にシーリングを打ち増す際は

2面接着工法を採用することが大切です。

目地の深さにより ボンドブレーカーとバックアップ材を使い分けていますが

2面接着にするためという目的は同じです。

そして密着性のない背底面と 両横面には シーリングを確実に密着させるため

シーリング専用のボンドをしっかり浸透させるよう塗りこんでいきます。

打ち増し箇所へも同様に しっかりとボンドを塗布します。

そうしましたらいよいよ 今回使用するシーリング材

オートンイクシードを打ち込んでいきます。

タップリと打ち込んで

ヘラで目地や打ち増し部分に空気を押しだすように押し込み均し

表面を整え 余分なシーリングをの祖いていきます。

 

空気がシーリング内に残っていますと 気温差によりその空気が膨張と伸縮を

繰り返し そのこともまた シーリングが傷み亀裂が入ったりする

原因となりえますので しっかり空気が残らないように押し出します。

そして ヘラで整える作業が完了しましたら シーリングの乾燥が少しでも始まる前に

養生テープを撤去します。 そうすることで まっすぐな仕上がりとなります。

オートンイクシードは 紫外線や風雨などによる耐候性が非常に強く

打ちたてのような弾力を長く保ち 防水性を長期に保ってくれる優れたシーリング材で

可塑剤という成分を含まないノンブリ―トシーリングで

上から塗装する塗料から可塑剤がにじみ出て 塗膜をシーリングを打った箇所のラインで

変色させるという心配がありません。

工法をしっかりとしていれば 長期に渡り 建物を守ってくれるシーリング材で

おススメさせていただいております。

 

雨天が続くようですが 仕上りの品質優先で

天気 湿度をとをみて 作業をさせて頂きます。

ご不便をお掛け致しますが 何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

外壁塗装工事 旧シーリング撤去 早良区②

2023年6月22日

シーリングの打ち替え、打ち増し作業の為に旧シーリングを撤去していきました。

窓やサッシ周り等の 旧シーリングを完全に撤去することに構造上のりすくがある箇所は

『打ち増し』といって 旧シーリングを完全に撤去せず 傷んだ部分や

構造に影響の出ないくらいの旧シーリングて断面がささくれずきれいな状態に撤去して

新しくシーリング材を打ち増していきます。

サイディングボードの継ぎ目のシーリングは 完全に撤去します。

残りのないように撤去して シーリングの取り残しは

ラジオペンチなどで 細かく撤去します。

全ての撤去が必要な箇所のシーリング撤去作業が完了しましたら

新しくシーリングを打ち込み 美しくまっすぐに完成するように

マスキングテープにて『養生』していきました。

 

次回は シーリングを打ち込むための下準備の続きから

作業を進めていきます。

よろしくお願いいたします。

外壁塗装工事 ケレン・高圧洗浄 早良区①

2023年6月21日

本日より こちらのお客様のお家の外壁塗装工事をさせて頂きます。

よろしくお願いいたします。

まずは、『ケレン』作業。

蜘蛛の巣や砂埃・コケ・藻等の汚れを磨き浮かせて

高圧洗浄をして汚れが洗い流れやすいようにするとともに

錆や 旧塗膜等の浮きを磨き均していきます。

また 敢えて細かい傷を入れ 塗料の引っ掛かりを良くして

塗膜の確実な密着を促すための 『目荒らし』という工法でもあります。

そんな目荒らしを 鉄製部分や雨樋などの塩ビ部分に行っていきました。

『ケレン』・『目荒らし』を必要な箇所に行って

外壁と磨き作業をした部分へ高圧洗浄を行ってい行きました。

塗装を行うには その前にその部分をしっかりきれいに

汚れのない状態にしておかなければなりません。

汚れが残っていますと 汚れに塗装をすることになり

完成時はきれいに仕上がっているように見えたとしても

塗料の耐久年数を待たずに塗膜な浮きや剥がれの起きてしまう原因となりえますので

汚れをしっかりと洗い流します。外壁も汚れていないないように見えても

意外と凹凸に砂埃が乗っていたり うっすらとコケが生えていたりします。

そのような箇所も 目視で確認しながらきれいに洗浄します。

雨戸の表はもちろん

 

塗装をしますので 凹凸はもちろん入角も蜘蛛の巣などがないように洗浄しました。

建物すべての雨戸の表と お客様にご依頼されまして

雨戸の裏も洗浄しました。

雨戸の裏面は1枚1枚外してゴミや汚れを洗い流しました。

雨戸の裏面は おうちの中から見える場所なので きれいになりましたら

おうちの中から雨戸を閉める際にもすっきりしますね。

もちろん 窓もこの機会に洗浄します。

雨戸を窓に移動させた際に出てくる外壁部分も忘れずに。

ベランダ内の清掃も

 

ベランダ床面も しっかり 洗浄します。

細かい付帯部も全てきれいになり

外壁・付帯部・窓等きれいにしていき、

タイルなど 清掃してもなかなかきれいになりにくい箇所も掃除させて頂きまして

本日の作業を完了させていきました。

工事期間中 何かとご不便をお掛け致しますが

よろしくお願いいたします。

 

住宅塗装 屋根塗装セミフロンルーフⅡ遮熱塗装完成☆完了作業掃除 早良様i様邸

2023年6月12日

屋根塗装の『上塗り』セミフロンルーフⅡ遮熱の2回目塗装を行っていきました。

刷毛で 隅々 塗料をしっかり塗り込み ローラーで刷毛目を均しながら

全体にセミフロンルーフⅡ遮熱の膜厚を付けるようにたっぷり塗装をしていきます。

肉厚n塗膜で セミフロンルーフⅡ遮熱の耐久年数と特徴を

最大限に発揮してもらいます。

屋根塗装完成しました。

ファインSI濃いブラウンで仕上げる部分の塗装も完成し

建物塗装箇所全体の確認作業と 清掃を行いご依頼いただきました全ての塗装工事の

完了です。

足場を解体いたしましたら 全体のバランス等お目見えするのが

楽しみです。

あしあを解体しましたら ドローンにて屋根全体など建物全体の

写真を撮影させていただきます。

この度はご依頼下さいまして 誠にありがとうございました。

撮影いたしましたら 施工事例のページでアップさせていただきます。

 

住宅塗装 付帯部ファインSI塗装完成 早良様i様邸

2023年6月10日

付帯部 白色で仕上げる部分の塗装を

ファインSI2回目塗装で仕上げていきました。

建物全体の破風板 鼻隠し

塗膜に厚みを付け 建物を保護してもらいます。

シャッターBOX等の鉄製部分も 塗膜厚が着くように

エアコンホースカバーも 一緒にきれいにしていきました。

建物の塗装可能箇所を全てきれいに塗装をしていきましたので

汚れていたり 表面が塗装工事前と同じ状態では その部分だけ

目だってしまいますので この機会に塗装ができる箇所や 掃除ができる箇所は

全てきれいにしていきます。

新しいもののように きれいになりました。

水切りも 傷みやすい箇所ではありますが 真気圧を付けて

塗料の耐久性を十分に発揮してもらいたいです。

 

明日もよろしくお願いいたします。

 

 

 

住宅塗装☆屋根中塗り 早良様i様邸

2023年6月9日

本日は 屋根の『中塗り』 をしていきました。

刷毛で入角等 塗料が入りにくい箇所へもしっかりと塗装して

ローラーで刷毛目を均し 全体にしっかりと塗膜に膜厚を付けるよう

塗装をしていきます。

下塗り塗料は 仕上がりのお色に色を合わせており

色がはっきり美しく出ます。

セミフロンルーフⅡ遮熱 という塗料を2回塗装して仕上げます。

本日は『中塗り』ですのでセミフロンルーフⅡ遮熱塗装の1回目です。

セミフロンルーフII遮熱は、雨筋汚れなどの汚染が少ない塗膜を形成します。

らに無機成分の導入により高い耐候性耐汚染性にを持ち 優れています。
 高耐候性能を有するので、ンテナンス周期の延長が可能にな

コストパフォーマンスに貢献します。
また耐屈曲性により細かいヒビ割れも防ぎ、建物を長期間に渡り美しく保護します。

その上遮熱効果も持ち合わせていますので この夏は 屋根の下の部屋も

昨年までに比べ エアコンの効きも良く 省エネにつながると

実感していただけると思います。

鉄製部分んの濃いブラウンで仕上げる部分の塗装『中塗り』を行っていきました。

建物に濃い色でメリハリをつけます。

玄関前の照明の柱もきれいにしていきました。

 

残りの作業も少なくなってきましたが 最後までよろしくお願いいたします。

 

 

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