スタッフブログ

外壁 屋根塗装工事⑤塀・外壁下塗り仕上げ 軒天井塗装  東区T様邸

2023年11月14日

 

 

軒天井の「中塗り」を行っていきました。

昨日 全ての軒天井の『下塗り』を行っていきましたので

『中塗り』として外壁塗装と同じ塗料

オーデフレッシュSI100Ⅲにて行っていきました。

外壁の『下塗り』は細かい中間のマスチック塗装を

本日全て完了しました。

↑ 上部 元の塗装面 下部 今回の細かい中間のマスチック塗装

下塗りが塗膜に厚みがあることで 外壁を補修した箇所も

表面のさざ波模様で目立ちません。

塀も 下塗りを行い 明日はいよいよ 外壁へ『中塗り』を行っていきます。

 

本日もお天気が良く 作業を順調に進めることができました。

明日も よろしくお願い致します。

外壁 屋根塗装工事④ 軒天井 外壁下塗り 東区T様邸

2023年11月13日

 

本日は 軒天井の『下塗り』を行っていきました。

2階1階の軒天井や庇下 カチオンシーラーをしっかりと浸透するように

塗りこむ感じでたっぷりと塗装していきます。

軒天井のボードも 経年により劣化が進んでところにより 質が変わってきていますので

下塗りをしっかりと浸透するように塗りこむことで 表面の質を整え均し

後に塗装する塗料の密着・吸い込みなのどのない 均一な仕上り となるように

しっかりと下塗りをムラなく行います。

モルタル壁のヒビを見つけては 補修をしていきます。

 

こちらの アンダーフィーラーエクセルを 適切な希釈をして

お見積もりのバランスをと築年数・モルタル壁という特徴から

塗膜の厚みは必要ですので細かいマスチック塗装をしていきます。

どん性の強い下塗り塗料に適切なみずで希釈して

細かい中間のマスチック塗装により 外壁を保護します。

この作業の続きを明日もさせて頂き 次の作業に移ります。

明日も よろしくお願い致します。

 

 

住宅塗り替え工事② 各所鉄製部分『ケレン』『下塗り』 東区O様邸

2023年11月13日

ケレンは高圧洗浄前に行ってはいますが塗装前にも

表面の均しの確認をしながら『ケレン』をして

『下塗り』として 錆び止め塗装を行っていきます。

コロニアル屋根瓦の全ての抑え鋼板

外壁の付帯部 換気扇フードや空気口

全ての鉄製部分の錆止めを行っていきました。

建物の上は屋根鋼板から 錆び止め塗装をしながら足場を降りてきて

一番下の 基礎と外壁の取り合いの水切り鋼板の下塗りを行い

建物すべての付帯部 鉄製部分の錆止め塗装を行っていきました。

明日も よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

外壁 屋根塗装工事③ケレン 高圧洗浄 東区T様邸

2023年11月11日

塗装をしていくために 『養生』を行っていきました。

サッシ廻り等 まっすぐに 塗装のラインを仕上げるため

専用のテープとビニールで覆いながら 塗装のメリハリのあるラインができるように

養生していきます。

玄関前など お客様の出入りに支障のないように

ビニールの しわ等 最小限に抑えるよう 滑りにくいビニールで養生しております。

明日もよろしくお願い致します。

 

 

 

東区住宅塗り替え工事①高圧洗浄 O様邸

2023年11月10日

11月 懐かしいお客様のお宅の塗装工事2件をさせて頂き幸せな年末となります。

もう年末!?

はやいですね~(;^ω^)

13年前に塗装工事のご居合をくださいました お庭のバラが素敵な

東区のO様福岡市東区 2010年2月 O様邸 

また その次のお塗り替えのご依頼をくださいましたこと 大変光栄に思います。

ありがとうございます。

この度も 工事期間中お騒がせいたしますが よろしくお願い致します。

ご無沙汰しておりましたが またお声掛けくださいまして 本当に幸せに思います。

13年前の塗装工事だったという事でお塗り替え時ですね。

しっかり3度の塗装をさせて頂いておりますが 耐久年数を少し超えた時期という事で

色あせ等 見られます。

また 建物を若返らせるように しっかりおt塗膜で保護をして お庭でバラを楽しめる

映えるおうちにさせて頂きたいと思います。

鉄製部分等付帯部分『ケレン』をさせて頂きます。

錆びていなくても 表面に蓄積した汚れや錆を磨き均し

後に洗浄をして 全てきれいに洗い流します。

雨樋も汚れを浮かすように磨いていきます。

前回塗装をしておりますが まだ剥がれは見られません

掴み金具に藻錆が見えませんが 塗膜の弾力は硬さを見せてきていますので

やはり 保護のためにも ちょうどよい時期と見えます。

磨くべきところはしっかり磨きます。

選択物干し竿を掛ける金具も磨きます。

水切りも 全ての磨くべき箇所を磨き

高圧洗浄をしていきます。

屋根から 13年にお蓄積された砂埃 等 しっかり洗い流します。

コロニアル瓦の全てを洗浄しましたら

足場の下の段に降りて 破風板 軒天井 そして2階の外壁

しっかりと 砂埃も残さないように洗浄します。

汚れが残った状態で塗装しますと 塗膜が塗装をしたい外壁に

確実に密着しませんので 塗料の耐久年数を待たずに

浮きや剥がれの原因となりえるからです。

雨戸ももちろん洗浄 塗装をしない箇所でも 塗装をして周りがきれいになりますと

塗装をしていない箇所が気になるものなので そのような塗装を塗装をしない箇所も

洗浄をしっかりといといたします。

戻ガラスも掃除します。

塗装工事完了時にも 乾拭き掃除をさせて頂きたいです。

 

 

今週もありがとうございました 。

明日もよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

外壁 屋根塗装工事② ケレン 高圧洗浄 東区T様邸

2023年11月10日

本日は 雨天という事で ご近所の皆様も外に洗濯物を干したくない

絶好の高圧洗浄日和。

塗装をする部分を主に 建物の高圧洗浄を行っていきます。

屋根は コロニアル瓦と 鉄製の折半屋根の部分があります。

前回の塗装から7年 使用塗料と環境 緑 というお色という事から

旧塗膜のチョーキング現象が始まっていました。

折半屋根部分や コロニアル屋根の瓦を支える屋根鋼板部分の鉄部を

『ケレン』磨き表面を均して

屋根の上の方から 全てを洗浄していきます。

コロニアル屋根の方は まだ 旧塗膜(シリコン塗料)が役割を果たし

コロニアル瓦を守ってくれていました。

コケや藻 砂埃等 目立たないほどではありますが

塗装をするために しっかりと汚れは洗い流します。

折半屋根の方は コロニアル瓦より熱を持ちますので 塗膜の劣化が早いようです。

環境にもよりますが チョーキング現象が見られます。

錆びてはおりませんので 屋根につきましては

7年前にお塗り替えをさせて頂きましてから良い塗り替えのタイミングだったといえます。

しっかりと重なり部分に蓄積した汚れも洗い流しました。

木製の破風板 塗料が浮き 木もささくれている箇所が多くありましたので

全体をしっかりと磨き 木のささくれ 塗料の浮きを磨き取り除き 表面を均していき

洗浄します。

外壁洗浄に入ります。

築年数分蓄積しました汚れが洗い流されていき

外壁も喜んでいるのではないでしょうか?

経年で蓄積しました砂埃などしっかりと外壁を傷めないように

高圧の水圧で洗い流します。

下屋根には安全の為 足場の足が設置してありますが

その足場の足も 一つ 一つ 安全を考慮しながら上げて

その下もコロニアル屋根瓦も 他の墓所と同じように しっかりと洗浄します。

汚れが残った状態ですと 塗膜にムラがでますので そうならないように

同じように洗浄します。

他の洗浄部分も 洗浄前に ケレンしていきます。

雨戸も錆で穴が開くまではありませんが 錆が進んでいますので

て磨きでもしっかりと磨き均しましたが

錆による凹凸の激しい雨戸は 機械でケレンをして

できるだけ 表面を均していきました。

ケレンをしましたら洗浄して 砂埃や 磨いた鉄粉を洗い流します。

外壁や 鉄製部分 塗装をする箇所の洗浄はもちろん

この機会に 洗浄できる箇所は一緒にきれいにお掃除していきます。

土間等 コケ等蓄積してなかなか磨いてもきれいになりにくい箇所も

綺麗に✨ 建物がきれいになってくると 建物周りの汚れた部分に

目が行ってしまいますので できるだけきれいにさせて頂きます。

来週も よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外壁 屋根塗装工事①テラス屋根交換のための撤去 破風板交換工事 東区T様邸

2023年11月9日

11月はこちらのお客様の 大切な住宅の塗装工事をさせて頂きます。

実は 2017年に屋根のお塗り替えをさせて頂きましたお客様です。

6年前には 屋根塗装と外壁の一部の塗装でしたので 今回はしっかりと

外壁と屋根の塗装をさせて頂きます。

築年数は30年近くとなりますので 建物も傷みが来ている部分もありますので

今回 せっかくの機会ですので お客様とのお打合せで 補修の必要な部分、

交換の必要な部分は できるだけ行い 今後も建物を守っていけるように

工事をさせて頂くようにいたしました。

テラス屋根も前回交換しておりませんが 今回は足場を設置するために

一時的に撤去する必要があるのですが ヒビが入っており、撤去の際に割れてしまうので

今回設置されて初めて交換をすることになりましたが

これだけ劣化をしていると 強風等なにかの拍子にいつ割れてもおかしくない危険な状態でしたので 何事もなく今回交換することになり よかったです。

撤去しました。

前回も 塗装や補修をしたほうが良い時期ではありましたが

「次回に」という事で 行っておりませんでした破風板が

やはり 痛みが増し 朽ちていましたので 足場を設置した後

破風板の傷みのひどい部分は雨水の侵入などにより腐ってしまいますので

今回は 傷んだ部分を撤去し 新しく設置をして 塗装をして 防水性を持たせます。

傷んだ部分を撤去 補修

2か所の破風板を交換いたしました。

塩ビ製の雨樋も劣化が進んで T様も気になっていたようで 交換したいとのことでしたので 軒樋 縦樋 全て撤去しました。

塗装工事完了後に新しい雨樋を設置します。

 

 

 

 

 

 

 

 

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