スタッフブログ

住宅塗り替え工事⑦屋根☆塀『中塗り』 東区O様邸

2023年11月21日

先日屋根の『下塗り』を終えています。

安全の為 足場の足が屋根に乗っていますので 安全を考慮しながら

足場の足を交代で上げていき、その下もほかの足場の足がないところと同じように

塗装します。

同じように同じ回数塗装しなければ その部分だけ お色味加減や艶が変わり

遠くから見てもすぐわかりますので そうならないように

しっかりとこの部分も塗装します。

足場の足を上げている部分の塗装が乾燥することを待つ間

屋根の抑え鋼板の小端部分や 

刷毛の必要な箇所の塗装をして

全面を塗装します。

屋根中塗りが完成しましたら

塀の塗装も 行ってきた。

塀も『中塗り』です。

良いお色で お花を咲だてることが大好きなO様お花の季節が楽しみですんね。

明日もよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

住宅塗り替え工事⑥ 外壁『上塗り』屋根『下塗り』東区O様邸

2023年11月20日

 

本日 O様邸 では 外壁の『上塗り』として 仕上げ塗装を行っていきました。

すみずみには もちろん 塗膜に厚みを付けるように 忘れがないように確認しながら

しっかりと塗装をしていきます。

外壁塗装の『上塗り』も完成し

破風板などの付帯部に『上塗り』も行っていきます。

上塗り塗装を行って 塗膜に厚みを付けて 耐久性を確実なものにしていきます。

 

塀の下塗りも行っていきました。

補修をしたか箇所へは 肌合わせとして 粘度の濃い下塗り塗料で

廻りに合わせるように 塗料を凹凸をつけながら 『肌合わせ』をして

補修をしたことを 目立たなくしていきました。

次回もよろしくお願い致します。

↑外壁塗装「下塗り」の様子↓

 

 

 

 

 

 

住宅塗り替え工事⑨屋根『中塗り』 東区T様邸

2023年11月20日

 

本日は 屋根の「中塗り」を行っていきました。

この季節の早朝の屋根等は 車のフロントガラスのように 温度差で水滴がありますので

ある程度気温が上がり その水滴が完全に乾燥してからの屋根塗装となります。

シリコン屋根塗料にて やねの塗装を行っていきます。

鮮やかなブルーです。

屋根の傾斜のある場所も セッパン屋根 大屋根 下屋根 全ての屋根に

塗装を行っていきました。

作業中 お客様はお留守でしたが 中塗り完了後ご帰宅され

メールで鮮やかな青色をお喜び頂きました。

明日は 建物の雨戸の塗装を行い 屋根の『上塗り』として

もう一度 シリコン塗装を行う予定です。

建物正面から建物を見ますと 2階屋根の勾配が急で 2階外壁がよく見えますので

ワンちゃんのお散歩や ご近所の方も 気持ちの良い色合いを楽しんでいただけるかと思います。

雨樋を塗装して 足場解体の日が楽しみです。

 

 

住宅塗り替え工事⑧屋根塗装『下塗り』  東区T様邸

2023年11月18日

本日はお天気が回復してくれてよかったです。

屋根の『下塗り』を行っていきました。

折半屋根部分は 錆び止め塗料にて『下塗り』(もちろん洗浄前にケレン済みです。)

コロニアル屋根へはカチオン系屋根フィーラーにて

吸い込みのある部分等ありますが後に塗装する仕上げ塗料がムラなく仕上がる様に

『下塗り』を全体に行っていきました。

下屋根へも 同じように しっかり下塗りを行っております。

本日 お天気が回復してくれて 屋根の下塗り塗装まで行うことができて

良かったです。

 

来週もよろしくお願い致します。

 

 

住宅塗り替え工事⑤軒天井仕上げ・外壁『中塗り』 東区O様邸

2023年11月16日

昨日『下塗り』をしました軒天井へ『中塗り』をケンエースGⅡにて行っていきました。

素材への浸透力が抜群な塗料で 防かび・ヤニ止め性・しみ止め効果が強力です。

耐水性があり耐アルカリ性です。

湿気の影響を受ける所に塗装すること 低温になりやすい場所へも適した塗料です。

 

このような特徴のあるケンエースGⅡですので 軒天井の塗装にも適しています。

建物全体の軒天井への『中塗り』とそてケンエースGⅡの1回目の塗装が終わり、

確実な乾燥を確認しましたら 『上塗り』として

もう一度軒天井全体にケンエースGⅡを塗装して

軒天井の塗装を完成させていきました。

そして 外壁の『中塗り』です。

綺麗なお庭に映えるお色✨

美しいお花とのコラボレーションが楽しみですね!

オーデフレッシュSI100Ⅲにて ムラなく外壁全体へ『中塗り』

ローラーで塗装が難しい入角や 仕上がった軒天井との取り合いライン部分は

刷毛でしっかりと塗装します。

 

オーデフレッシュSI100Ⅲは

すぐれた耐久性を持っています。 性親水化技術によって

外壁の美観を損なう雨垂れなどの汚染から建物を守り、

長期に渡り美しさを持続させます。

外壁のひび割れに対して、優れた追従性を持ち、防水機能を発揮する頼もしい塗膜を形成します。 藻やかびの発生を抑えて、建物の美観と清潔な環境を守ってくれます。

 

来週もよろしくお願い致します。

 

住宅塗り替え工事 ⑦ 破風板・鉄製部分塗装完了  東区T様邸

2023年11月16日

外壁塗装や 軒天井 塀の塗装が完成いたしました。

本日は建物全体の 破風板と 庇等の塗装を完成させていきます。

木製の破風板 腐食していた部分は 後ほどガルバ鋼板で巻いて保護しますが

傷みのない破風板は塗装で保護します。

木部分の下塗りウレタン塗料にて 後に塗装する塗料を確実に密着させるように

木表面に浸透させるように 後に塗装する塗料が破風板に吸い込まれたりムラにならないように木表面の質を整え塗装します。

庇等鉄板部分には 下塗りとして錆び止め塗料ファインプライマーを均一に塗装します。

もちろん 破風板も 庇も 下塗り前に(高圧洗浄前に)しっかりとケレン(磨き)作業

を行っており 木のささくれは錆による凹凸を均していますので

下塗りまえに掃き掃除を行ってから 塗装をしております。

破風板の下塗りの完全な乾燥を確認して『中塗り』の作業に入りました。

『中塗り』完了後 乾燥を確認して『上塗り』としてもう一度ファインウレタン塗料にて

仕上げます。

庇も同様に 『中塗り』・乾燥・『上塗り』とファインウレタンを2回塗装をして

庇の塗装も仕上げていきました。

次回は 屋根の塗装作業に入りたいと思います。

次回もよろしくお願い致します。

 

住宅塗り替え工事④外壁・破風板・軒天井『下塗り』 東区O様邸

2023年11月15日

建物全体の破風板へシーラーにて『下塗り』を行っていきました。

屋根上の飾り窓廻りの破風部分も

軒樋裏の鼻隠しも 全て『下塗り』をシーラーにて行い

後に塗装する塗料を確実に密着させます。

軒天井の下塗りも同じようにシーラーで 浸透させるように塗装していきました。

 

後に塗装する塗料がムラにの軒天井のボードに吸い込まれないように

表面の質感を整えます。

外壁の『下塗り』はアンダーフィーラー弾性にて外壁全体に弾力を持たせながら

後に塗装するオーデフレッシュSI100Ⅲを確実に密着させます。

外壁の凹凸にしっかりと塗料を入れ込むように そして均一に

外壁を保護するように塗装します。

入角等 ローラーで塗料が入りにくい箇所は 刷毛にて 確実に塗装していきました。

外壁全体の『下塗り』まで 本日完成いたしました。

次回も よろしくお願い致します。

 

 

  • 著者プロフィール
  • 著者プロフィールへ
>●●●●●●までお気軽にどうぞ 無料相談受付