スタッフブログ

平屋賃貸改修工☆室内床張り作業等木補修工事  直方

2023年2月7日

室内の床が雨漏りや湿気からぷかぷかしていたので張り替えました。

古い床板は撤去して新しいべニアを貼っていきました。

隙間には パテを埋めて処理をして凹凸のない床にしていきます。

この後クッションフロアを貼っていきますので 床表面を整えていきました。

押し入れの床も ぷかぷかしていましたので

交換していきました。

 

和室の畳を交換していきますが

ところどころ 畳を踏むと 床がふかふかと浮き沈みする箇所がありましたので

部分的に浮き沈みする床を撤去して

補強していきました。

何か所科のおなじような箇所の補修を全て行い

床が安定して浮き沈みしないようにしていきました。

玄関前ポーチの軒天井もたわんでいましたので撤去して

新しく軒天井ボードも張り替えていきました。

では、後日 床のクッションフロア―貼りをしていきます。

塗装工事以外も弊社での修理 可能です✨

ご相談ください。

 

 

平屋賃貸改修工☆2戸続き平屋屋根瓦塗装  直方

2023年2月6日

 

着手前↓ ガルバ二ウム鋼板屋根に交換した建物ではないほうの建物の

屋根瓦塗装を行っていきます。

1月23日に高圧洗浄をしてやね瓦のコケや藻をしっかり洗い流し

塗装ができる状態にしていきました。

そして本日 屋根塗装を行っていきました。

しっかりとカチオン系屋根用シーラーにて たっぷりとムラなく吹き付け塗装をして

屋根瓦表面の状態を均一にして強固にしていきます。

シーラーが確実に乾燥したことを確認して

カスタムシリコン塗料でしあげていきます。

凹凸の多い屋根瓦にムラや忘れのないように いろいろな角度から吹き付けていきます。

『中塗り』も完全に乾燥し、『上塗り』として もう一度屋根全体に

kスタむシリコンを吹き付けて 完成させていきました。

色合い鮮やかに 屋根瓦も若返りました。

住宅塗り替え工事 破風板塗装仕上げ☆外壁塗装塗装 早良区B様邸✨

2023年2月2日

本日は、外壁の『上塗り』を行いました。

セミフロンスーパーマイルドⅡは、

耐久年数が長いので 適切な工法の塗装工事で

建物をメンテナンスするためのランニングコストを抑えてくれます。

外壁全体の塗装が完了いたしました。

軒樋

縦樋など 雨樋の『中塗り』・『上塗り』2回塗りや

 

換気扇フードの2回塗り

どちらも 『中塗り』の後しっかり乾燥したことを確認して

『上塗り』を行います。

各 付帯部もセミフロンマイルドの2回塗装で仕上げていきました。

建物の塗装工事は程完了し、残すはベランダ床の防水ウレタン塗装や

最終チェックのみとなりました。

最後まで よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

平屋賃貸改修工☆ 破風板交換・屋根ガルバ二ウム鋼板設置 直方

2023年2月2日

破風板が劣化し朽ちていました。

これでは 屋根瓦を設置し新しくガルバ二ウム鋼板を打ち付けることができません。

しかも あしながバチさんが住み着いていましたので

かわいそうですが駆除させていただき

古い木製の破風板の基盤を撤去しました。

 

そして 新しく木部基盤を設置しました。

綺麗になりました✨

屋根瓦を撤去し、板を引いて 防水シートを貼った屋根に

ガルバ二ウム鋼板を設置していきます。

ズレやゆがみが生じないように注意をして並べていきました。

 

 

 

棟を収めて完成させていきました。

雨漏り問題が解決されて良かったです。

 

 

平屋賃貸改修工事・外壁『下塗り』・鉄製部分『ケレン』・『下塗り』錆び止め材塗装  直方

2023年2月1日

先日高圧洗浄を行いました建物の付帯部全ての『ケレン』磨き作業と

磨いた箇所の掃き掃除、そして その箇所の素材専用の下塗り材にて

『下塗り』を行っていきました。

鉄製の窓格子の『ケレン』錆を磨き落とし

磨き落とした鉄サビ粉や付着した汚れを履き落とす掃除をして

錆止め材にて『下塗り』を行います。

破風板は木製。木のささくれをなじませ 誇りを落とす意味で『ケレン』を

していきます。

ゴミを落としましたら 木製専用の防腐・防虫効果を持つ

下塗り材で『下塗り』を行います。

扉やサッシ、換気扇など 必要な箇所へ同じように『ケレン』をして

掃き掃除をして

その箇所の素材用の下塗り材をしっかり塗装していきました。

雨戸も隅々『ケレン』をしてゴミを落とし 錆び止め塗装をいたしました。

ムラなく塗装ができるように と しっかり 作業を行っていきました。

なんでも 下処理が 仕上がりの耐久性に関わってきますので

高圧洗浄もそうですが 完成してしまえば見えなくなってしまう作業ほど

塗料の耐久性を守る重要な作業と言えますので

塗装前の磨きや掃除作業は大変重要です。

外壁の塗装をするため 亀裂の入りやすい性質を持つモルタル製の外壁を全て

チェックして回り 亀裂の補修もしていきました。

しっかりと補修材を注入し、柔軟に補修していきます。

そして外壁の『下塗り』を行っていきました。

リシン壁全体に後に塗装する塗料が確実に密着するため

しっかりとムラなく下塗りを行います。

外壁の状態を均一に整え 後に塗装する塗料の塗膜にムラがでないようにします。

軒天井も同じように『下塗り』をしていきました。

次回も お騒がせいたしますが よろしくお願いいたします。

 

平屋賃貸改修工☆外壁『下塗り』・軒天井塗装 直方

2023年1月31日

軒天井と外壁の『下塗り』を行っていきました。

カチオンシーラーを『下塗り』塗料年使用し、塗装していきます。

コンポウレタンという塗料で仕上げます。

軒天井の『下塗り』が完全に乾燥しましたら

『上塗り』を行い 軒天井の塗装を仕上げていきました。

カチオンシーラーで外壁の『下塗り塗』も行っていきました。

ムラなく塗装して 本日は作業を終了いたしました。

 

 

 

平屋賃貸改修工事・塗装工事  直方

2023年1月30日

ただ今 こちらの建物の改修塗装工事に入らせておただいております。

先日 敷地内の植木を伐採し 処理させていただきました。

室内の塗装は天井の塗装をしていきました。

壁・床 照明等塗料が付着しては困るところには

専用のビニールとテープで覆う『養生』をしていきました。

天井を新しく塗り替えることで

ずいぶん室内が明るい印象になりました。

 

 

 

 

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