スタッフブログ

住宅塗り替え工事⑧ 屋根「下塗り」☆ 付帯部塗装「中塗り」 城南区I様邸

2024年9月30日

 

 

本日もお天気が良く 作業が大変はかどりました。

本日は 外壁塗装前に「下塗り」として 鉄製部分には錆止め塗装を行っておりますので

外壁塗装のためにしていた養生を撤去して 鉄製部分やその他付帯部の「中塗り」を

行っていきました。

換気扇フード

破風板

軒樋や 竪樋など すべての付帯部を「中塗り」し

しっかりとした乾燥を確認して 「上塗り」の作業として 2度目の付帯部の仕上げ塗料による塗装に入っていけました。

屋根の「下塗り」も行っていきました。

セミフロンルーフバインダーにて 大屋根・下屋根全体に

しっかりとムラなく下塗り塗料を浸透させ、

コロニアル瓦の表面の質感を整えて保護力、後に塗装する仕上げ塗料の確実な密着性を

上げていきました。

明日もよろしくお願いいたします。

 

住宅塗り替え工事⑦ 外壁上塗り 城南区I様邸

2024年9月28日

本日は 外壁塗装の「上塗り」を行って 外壁塗装を仕上げていきました。

昨日 特徴をお伝えしました

セミフロンアクアにて2日目の塗装を行っていきました。

刷毛で ローラーでは塗料が入りにくい箇所へしっかり塗装をして

ローラーで 全体にむらなく 刷毛目、ローラー目の出ないように

塗装しております。

外壁全体の塗装を完成させていきました。

塀の「下塗り」もシーラーにて行いました。

次回も よろしくお願いいたします。

 

住宅塗り替え工事⑥外壁中塗り 城南区I様邸

2024年9月27日

本日は、「下塗り」の続きをして 下塗りを仕上げ、

「中塗り」を行っていきました。

中塗り、上塗りで塗装をします塗料は

セミフロンアクアです。

 

優れた耐候性を持ち長期に渡って建物を保護します。

塗膜の表面は親水性技術によって低汚染性を持ちます。

藻やカビの発生を抑え、長期物の美観を維持します。

明日は、「中塗り」の続きから「上塗り」を行っていきます。

明日もよろしくお願いします。

 

 

住宅塗り替え工事⑤外壁下塗り 厚塗り塗装 城南区I様邸

2024年9月26日

 

本日は 外壁の「下塗り」を行っていきました。

セミフロンフィーラーという外壁専用の下塗り塗料で塗装します。

今回は こちらの塗料を厚塗りしていきます。

塗装前は ↑モルタル壁に ぷつぷつと塗料を吹き付けたような

新築時によくある塗装で保護性はないものです。

今回 専用のローラーを使い このように模様を整えながら

塗料に厚みを付けて モルタルの性質でもあります ひびが入りやすい

というところを 建物に追従する 弾力のある塗料でカバーします。

今回も 写真が横向きですいません。

上が厚塗り後で 下が塗装前です。

明日もよろしくお願いいたします。

住宅塗り替え工事④軒天井 塗装仕上げ 城南区I様邸 編集

2024年9月25日

 

昨日 「下塗り」まで行いました軒天井を 本日仕上げていきます。

ケンエースにて すべての軒天井をまずは1回目塗装を行って

2階の軒天井や ベランダの天井、1階の軒天井や 物干し場の天井や

玄関前の天井への ケンエースの1回目塗装を行い

しっかりとした乾燥を確認しましたら

同じようにケンエースの2回目塗装を行い

軒天井の塗装を仕上げていきました。

明日も よろしくお願いいたします。

住宅塗り替え工事③ 養生  軒天井下塗り 城南区I様邸

2024年9月24日

本日は 「養生」を行っていきました。

 

塗装をしない箇所が

塗料で汚れないように 専用のビニールと テープで覆っていきます。

また、塗装をする箇所でも 違う塗料が付着してしまうと 密着が悪くなったり

美観的にも悪くなりますので 始めに外壁を塗装するので

外壁塗料が付着しては困る箇所を覆っていきました。

屋根も塗装しますが 外壁を塗装する塗料との種類が違いますので

外壁塗料が屋根については 困りますから 外壁塗料が屋根瓦に付着しないように

養生しております。

お客様はもちろん  工事をするということで 私たちも頻繁に通る箇所は

このように しっかりと厚みのある養生ビニールを使用して 養生しております。

何度も歩くことで ビニール破れてしまい 気づかずに塗料で

タイルを汚してしまうことを防ぎます。

玄関前も お客様が通られますし、来客の方や

そして私たちも頻繁に通らせていただきます。

そのため 滑りにくく破れにくいビニールで つまずかないように

としわ等に気を付けて養生しております。

お足元が悪くなりますが お気を付けくださいますよう よろしくお願いいたします。

建物すべての サッシ回りや 換気扇

塗装をしない箇所の養生もしっかりと行います。

今回 外壁はモルタル壁です。

塗膜を厚塗りいたしますので そのための養生

「捨てテープ」を貼っていきます。

「下塗り」塗料を厚塗り(マスチック工法)いたしましたら

この捨てテープは すべて撤去します。

本日は 養生の必要がある箇所すべてを養生していきました。

 

養生完了後 軒天井の「下塗り」として

軒天井にカチオンシーラーの塗装を行っていきました。

明日も よろしくお願いいたします。

 

 

 

住宅塗り替え工事② 鉄製部分錆止め塗装・コロニアル瓦補修など 城南区I様邸

2024年9月20日

鉄製部分への「下塗り」に こちらの錆止め塗料

ファインプライマーを使用していきます。

換気扇フード

照明

シャッターBOX

水切り

コロニアル瓦の 抑え鋼板など 建物の塗装部分 すべての鉄製部分へ

下塗りとして ファインプライマーの塗装をしていきました。

これらの部分は 高圧洗浄前に「ケレン」磨き作業を行っており

表面を磨きならし 整えています。

このにある瓦は 何か所か 割れている箇所がありましたので

タスマジックという 強力なコロニアル瓦補修材で

割れる前より強固に補修していきました。

割れ目から タスマジックを浸透させると 裏側に浸透して 表面張力で

裏側に広がり 割れ周りを強固につなぎます。

専用の下敷きを挟み込んでいるため

下に重なるコロニアル瓦と密着することはありません。

破風板の割れも シーリングを埋め込み 補修していきました。

来週もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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