スタッフブログ
住宅塗装工事 養生☆軒天井塗装 西区I様邸②
本日は 2日分の作業で掲載させていただきます。
13日の作業では、外壁塗装などの塗装をするための
『養生』作業を行っていきました。
窓サッシを外壁との土地アイラインをまっすぐに仕上がる様
テープをしっかり浮きなく貼り仕上がりが美しくなるように。
下屋根も2階外壁を塗装する際に汚さないように養生しております。
屋根も塗装いたしますが使用する塗料が違いますので 塗装をする箇所でも
養生は必ず行います。
建物全体や玄関周り 建物周りの地面 塗料のふちゃくを 防ぐように
専用のビニールとテープを使い覆っております。
14日 軒天井の塗装をしていきました。
まずは 傷んでいる箇所の補修を行って しっかり磨き表面を均して
下塗りとしてカチオンシーラーをしっかりと浸透させるように
軒天井全体に塗装しております。
ローラーで塗装ができない箇所は 刷毛を使い
経年で劣化した部分等軒天井の肌感を均一に整えて
後に塗装する塗料の浸透具合にムラがでないようにします。
凹凸にもしっかり塗料を入れ込みます。
下塗りの完全な乾燥を確認して
『中塗り』乾燥『上塗り』と
2回の仕上げ塗装ケンエースGⅡを塗装していきました。
『中塗り』↑
透湿性があり ヤニを抑える という特徴があり 軒天井塗装にも適しています。
『上塗り』↑
品実は、建物全体の 軒天井塗装を完成させていきました。
外壁塗装工事 外壁『下塗り』塗装 早良区⑦
いよいよ外壁の塗装作業に入ることができました。
『下塗り』を行っていきます。セミフロンバインダーという下塗り塗料を使用します。
刷毛とローラーを使い 塗り忘れや 凹凸部分へはしっかりと塗料を塗りこみ
又塗料がたまることなく 均一にしっかりと塗料を厚みある塗膜を付けるように
そしてダレることのないように塗装をしていきました。
建物全体の外壁にセミフロンバインダーSIⅡを塗装していきました。
後に塗装するセミフロンスーパーマイルドⅡと合わせて使用すると
効果を発揮してくれる専用の下塗り材で経年は方角、環境によって微妙に変わっている
外壁それぞれの部分な肌質を整え 外壁全体の質を均一にして 後に塗装する塗料が
均一に艶を発揮するように そして確実な密着の為 下塗りを均一に塗装するという事は
重要な作業です。
目視で確認しながら しっかりと塗装していきました。
明日も よろしくお願いいたします。
住宅塗装工事 高圧洗浄 西区I様邸①
本日より こちらの西区I様邸の塗装工事に入らせていただきます。
よろしくお願いいたします。
足場を先日設置させていただき 本日は建物全体の高圧洗浄をいたしました。
↑洗浄前の屋根。
コケや藻、経年により蓄積した砂埃、そして旧塗膜が粉状に劣化したチョーキング。
全ての汚れを隅々 完全に洗い流します。
外壁も 同様に 蓄積した汚れを洗い流します。
屋根洗浄から 軒樋内部を洗浄し、詰まりを予防して
2階の破風板 軒天井外壁 軒樋 そして なかなか掃除の難しい外側の窓ガラスや
サッシの洗浄もこの機会に行っていきます。
そして 1階の屋根(下屋根)の洗浄も2階の屋根(大屋根)と同じように
コケや藻 汚れを全て洗い流していきました。
下屋根の洗浄をしましたら また 軒樋内を同じように洗浄し
破風板、軒天井、外壁へと 足場を降りてきながら 洗浄をしっかり行って
塗装をする全ての箇所の汚れをしっかりと洗浄し
汚れをしっかり落として 塗装をする塗料が確実に密着するようにしていきます。
塗装が完了すれば分からなくなる作業ではありますが
汚れが残った状態に塗装をしましても 塗料の耐久年数を全うする前に
浮きや剥がれの原因となりえてしまうので せっかくお選びいただきました塗料の
効果を最大限に発揮できますように施工をしていきますので
まずは しっかりと洗浄を行っていくことは重要です。
今回塗装をしない箇所であってもせっかくの機会ですので
この機会にせっかくですので 綺麗に洗浄させて頂いております。
タイルの目地などは 清掃は難しいですよね。
高圧洗浄機で きれいに清掃していきました。
本日は ありがとうございました。
工事期間中お騒がせいたしますが よろしくお願いいたします。
外壁塗装工事 ガスケット部専用プライマー塗装 早良区⑥
ガスケットとは 弊社が良く打ち替えをするようなシーリングではなく
目地へ 柔らかい樹脂を使った パッキンが目地へ埋め込まれているもののことです。
その部分へ 専用のプライマーを塗布していきました。
ガスケットはパッキンなので塗料の付着が弱いため ガスケット部分を溶剤で拭き掃除をして劣化した部分を取り除き 汚れのシミ(ブリード)を防ぐプライマーを塗布して
外壁塗料を確実にこの部分にも密着するように そして 塗装完了後
このガスケットに含まれる成分がにじみ出ていき この目地上にシミができることも
防いでくれます。
では 次回は 外壁を補修して外壁の塗装作業に入っていきたいと思います。
外壁塗装工事 付帯部塗装 早良区⑤
本日は 軒天井の『中塗り』から作業を始めていきました。
『下塗り』として 先日シーラーを塗装していきました。
『中塗り』として1回目の塗装を刷毛。ローラーを使ってしっかりと
ムラや塗り忘れにないようにしっかり塗料を入れて塗りこんで
『中塗り』の確実な乾燥を確認して『上塗り』としてもう一度『中塗り』と同じように
しっかりと塗装をして 軒天井の塗装を仕上げていきました。
錆び止め塗装が完了している鉄製部分の付帯部の塗装も
換気扇フード 空気口フードも
軒樋等雨樋 そして 柱など
『中塗り』・『上塗り』を行っていきました。
これら付帯部塗装に使用していますのは
ファインSIという弱溶剤シリコン塗料を使用しております。
耐久性の高いファインSIをぞれの『下塗り』を行った後に塗装を2度塗りして
塗膜に弾力のある厚みを付けて 建材を保護してもらいます。
本日も 作業を進めさせて頂けて良かったです。
ありがとうございました。
外壁塗装工事 下塗り シーラー塗装等 早良区④
本日は 軒天井の『下塗り』シーラー塗装を行っていきました。
ま凹凸や入角等 ローラーでは塗装が難しい箇所は
刷毛を使い しっかりと隅々ムラのない仕上がりの為
浸透させていきます。
柱部分等 軒天井と同じ素材部分もシーラーをたっぷり塗装して
後にする塗装塗膜を確実に密着させます。
養生も行っていきました。
玄関周り等 塗装工事期間中も通常と同じように使用ができるように
工夫をして養生をしております。
床面は お客様の出入りの為 足を躓くことが ないように
しわのないようにピーンと滑りにくい専用のビニールを使用して
養生をしていきます。
雨天の日や湿度の高い日は作業を進めることができませんので
足場を撤去できる日が長引いてしまいますが
無理に塗装施工を進めて 塗装工事の質を落とすことはできませんので
お時間いただいてしまいますが 最善のスケジュールを取って進めていきますので
何卒 よろしくお願いいたします。
事務所打ち階段タイルカーペット貼り
博多駅前テナントビル内にて
店舗内階段の床のタイルカーペット貼りを行なっていきました。
お選びいただきましたタイルカーペットは
明るく清潔感を感じるお色で
旧タイルを全て撤去して
新しく形をカットしたりして合わせながら 隙間なく並べていきました。
明るい印象に返信しました。
おちらのテナントに来られるお客様も前向きな気持ちで
明るくご来店されることでしょう。
この度はご依頼くださいまして誠に有難うございました。