スタッフブログ

西区 I様邸『破風板☆軒樋☆軒天井塗装仕上げ』

2013年6月12日

             H.25.6.12(水)の作業内容

 

   破風板『中塗り』↑↑           軒樋『中塗り』↑↑  

 

      を全てにしていき、その後乾燥を確認してから

 

    破風板『上塗り』↑↑          軒樋『上塗り』↑↑

 

         をして、破風板と、軒樋の仕上げていきました。

 

 

 

 先日『下塗り』をしました

 軒天井に

 ←こちらのエバーロックにて

 

 

 

 

     『中塗り』↓↓           『上塗り』↓↓

 

 

と、2回塗装をして、軒天井の塗装も仕上げていきました。

 

これらの仕上がった箇所に『養生』をして、外壁を塗装していきます。

 

明日もよろしくお願いいたします。

西区 I様邸『外壁下塗りなど』

2013年6月12日

               H25.6.11(火)の内容

 

 

昨日までに完成した箇所を、外壁塗装の作業にて汚さないよう『養生』をしてから

水性ミラクシーラーエコという下塗り塗料して、

軒天井と、破風板、外壁の『下塗り』をしていきました。

 

 

 

 

本日も順調に作業を進めさせていただいています。

梅雨の中休み??助かってま~す!!

西区 I様邸『鉄部分塗装』

2013年6月11日

        アップが遅くなり失礼しました。先週末の作業内容です。

 

 

前日までに『ケレン』をしております雨戸に、『下塗り』として錆び止め剤を塗装し、

『下塗り』が乾燥しましたら弱溶剤シリコン塗料にて『中塗り』をし、

 

 『中塗り』が乾燥しましたら

 もう一度弱溶剤シリコンを塗装する

 『上塗り』をして、

 シャッターの塗装を完成させていきました。

 

 

シャッターBOXや、その他鉄製部分、雨樋なども同じように全て塗装していきます。

 

 外壁塗装のために外壁から外しております

 エアコンホースカバーも

 同じように塗装して仕上げていきました。

 外壁塗装完了後、元の場所に

 設置していきます。

  べらんだあ天井は、鉄製でも非鉄製(アルミ)ですので

 下塗り塗料はこちらの非鉄バインダーという特殊なものを使用し、

 塗料を確実に密着させます。

 

 ←『下塗り』として、

 非鉄バインダーを塗装してから

 

 

 

 弱溶剤シリコンを『中塗り』『上塗り』と2回塗装して 軒天井の塗装も

 完成させていきました。

 

 本日は、これらの塗装が完成しましたら、完成箇所を汚したり、傷を入れなように

 『養生』をして、外壁の塗装をさせて頂いております。

 

 今週も、どうにかお天気がもってくれますように!!

西区 I様邸『本日の作業内容』

2013年6月7日

               H.25.6.7(金)の作業

 

 

シーリング打ちが全て完了し、外壁のヒビの補修もすべてしていきました。

 

 鉄部分の錆びを磨き表面を均す

 『ケレン』をして、

 

 

鉄製部分に『下塗り』として、錆び止め塗料を塗っていきました。

 

 

西区 I様邸『新シーリング打ち』

2013年6月4日

            H.25.6.4(火)の作業内容

 

 

 

 昨日、旧シーリングを撤去しました

 目地の背面に、新しく打ち込むシーリングが

 密着せず、目地内の側面2面にのみ

 シーリングが密着させる『2面接着』に

 するため、背面に←ボンドブレーカーという

 粘着性の弱いテープを貼っていきます。

 

 

 

 

 建物は温度変化などにより若干ゆがみや、動きが生じますので、

 この動きについていけるような打ち方をしなければなりません。

 

 もし、3面を接着していますと、目地部の伸縮にあわせて適度に動けなくなります。

 

 横2面なら引っ張り合うだけで 目地部の伸縮にも何とか適応してシーリング材も

 切れたりしないのですが、3面になると引っ張り合っているところに、

 さらに下から引っ張られるので伸び許容の 限界を超して、

 切れたり、破断してしまいます。

 

 

 ですので、サイディング壁のシーリング打ち替えの際この2面接着にすることは、

 完成すれば見えなくなってしまう作業ですが、建物を守るのに大変重要な作業です。

 

 サイディング壁の建物の塗装をお考えでしたら、まず必ずシーリングの打ち替えは

 合わせてされることが大切です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 それから 新しく打ち込む目地や

 窓回りなどに下塗りとして

 乾燥するとボンド性を発揮する

 プライマーを塗っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 こちらの↑

 ノンブリートタイプのシーリング材を

 使用します。

 

 既定の15分しっかり撹拌し、

 

 

 

 

↑全ての目地にしっかり打ち込み、    ↑専用のヘラで均しムラなく入れ込み、

 

 ←打ち込んだシーリングが乾燥する前に

  養生テープを撤去することにより

               

 

  ←↑美しくシーリング打ちが仕上がります。

 

 ノンブリートタイプのシーリング材を

 使用することにより

 

 この上に塗装する塗料が

 シーリング材に含まれる可塑剤により

 変色(ブリート)し、せっかく美しくなった

 建物の塗装がシーリングのラインで

 変色することを防ぎます。

 

 ですので、塗装をする際の

 シーリング打ち替えには 必ず

 ノンブリートタイプのシーリング材を

 使用することをお勧めします。

 

 

 

明日も よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

西区 I様邸『旧シーリング撤去』

2013年6月4日

             H25.6.3(月)の作業内容

 

 

昨日は、打ち替えをする建物全体の旧シーリングを撤去していきました。

 

 

 

 

 

 

  

 

 撤去が完了しましたら

 新しくシーリングを打ち込むための

 準備として、シーリングを

 まっすぐ美しく打ち込むため

 目地周りに『養生』をしていきます。

 

 

 

 

本日は、新しくシーリングを打ち込んで行っています。

 

お天気がよく 順調です

 

 

 

 

西区 I様邸『高圧洗浄』

2013年6月2日

 先日、西区のI様邸へ、足場の設置をさせて頂き、

 H25.5.31(金)に建物全体の『高圧洗浄』をさせて頂きました。

 

 

 建物全体を 高圧の回転をかけた水で汚れを強力に削り流していきます。

 

 

2階の屋根・1階の屋根、屋根に乗った足場の足の下ももちろん汚れが残らないよう

洗浄していきます。

 

 

コロニアル瓦の小端や、軒樋の中も洗浄していきます。

 

 

軒樋・破風・軒天上を洗浄し、

 

 

外壁全体も、藻や、ほこりなどの汚れが残らないよう しっかり洗浄します。

 

 

 

 塗装をするすべての箇所の洗浄はもちろん

 なかなか掃除の難しい窓の外側や、網戸も

 この機会にきれいにしていきます。

 

 建物すべての洗浄が終わりました。

 

 来週は、梅雨の中休みみたいですね。

 

 どうにかお天気が続いてくれることを

 祈ります。

 

 工事完了まで

 よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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