スタッフブログ
福岡市 東区 S様邸『外壁塗装「ガイナ上塗り」☆屋根塗装「下塗り」など』
26.2.13(木)~天気を見て進めた 作業内容
2階外壁のGAINA’ガイナ’『上塗り』塗装を仕上げていきました。
2階のガイナ塗装を仕上げましたら1階の外壁材のタイル調を活かすため
UVプロテクトクリアというタイル調を活かしつつ、保護をするコーティング材を
塗っていきます。
サイディングボードの模様を、
そのまま長期に美しく保ちます。
-
高耐候性:高耐候性を発揮します。
-
紫外線吸収:紫外線吸収剤の働きで
- 色あせを最小限におさえます。
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超低汚染:超低汚染性を発揮します。
-
環境にやさしい弱溶剤系。
-
防藻・防かび性。透湿性
- 1階外壁全体に、ムラなく UVプロテクトクリアをまずは1回目の塗装を
- していきました。
屋根の『下塗り』は、
こちらの
ヤネフレッシュシーラーを
屋根全体に塗っていきました。
この後塗装するGAINA(ガイナ)塗料を
屋根に確実に密着させるための
下塗りです。
雨や、雪など天気によって工事がゆっくりとしか進められず、
ご迷惑をおかけしております。
天気の様子を見ながら 確実な作業をしてまいりますので 工事期間中は
お騒がせいたしますが 何卒 よろしくお願いいたします。
福岡市 東区 S様邸『外壁塗装「ガイナ中塗り」☆軒天井塗装仕上げなど』
H26.2.12(水)の作業内容
まずは、軒天井の『上塗り』塗装を
仕上げていきました。
帯板から上の外壁(2階外壁)は、
GAINA(ガイナ)塗料(←クリック^^)
にて塗装をしていきます。
屋根もガイナ塗装をしていきますので
屋根と1階外壁の遮熱・断熱効果で
省エネ生活を実現させます
本日は、2階部分の外壁を
GAINA(ガイナ)塗料にて『中塗り』を
していきました。
明日は、『上塗り』をしていき、
1階の外壁塗装に入っていく予定です。
曇りがちなお天気ではありますが、様子を見ながら作業をさせて頂いております。
よろしくお願いいたします。
福岡市 東区 S様邸『外壁塗装「下塗り」☆軒天上塗装など』
H25.2.11(火)の作業内容
←こちらのミラクシーラーエコにて
帯板から上の外壁・軒天井・破風板・帯板の
『下塗り』をしていきます。
『中塗り』『上塗り』塗料と、素地を確実に密着させます。
環境に優しい塗料です。
優れた耐水性、耐アルカリ性を示します。
防かび・防藻機能を発揮することで、衛生的な環境を維持します。
水性のため、屋内外で安心して使用できます。
という特徴を持った下塗り材です。
帯板から下は、サイディング壁の模様が
違うので、模様を活かす塗装をするため
2階の外壁のみ、ガイナ塗料で仕上げますので
2階の外壁全体に『下塗り』をしていきました。
↑↑軒天井↑↑ ↑↑破風板↑↑
←帯板
建物全体の軒天井・破風板・帯板の
『下塗り』を済ませ、
軒天井の 『下塗り』がしっかり乾燥
したのを確認してから
軒天井の 『中塗り』をしていきました。
軒天井塗装で使用するのは
こちらのサニービルトです。
良好な仕上がり適性
肌触りの良いシックな仕上げになります。
高い隠ぺい性
一度の塗装で優れた隠蔽性を示すため、塗りむらや透けの心配がありません。
安全
水性のため臭気が少なく、安全で火災の心配がありません。
低TVOC
TVOC1%未満とシックハウスの原因物質として可能性が指摘されている
揮発性有機化合物をほとんど含まない安全設計です。
というのが、サニービルトの特徴です。
続きは、本日の作業でしていきました。
福岡市 東区 S様邸『鉄部分錆び止めなど』
H26.2.5(水)の作業内容
前日の続きから 水切りを『ケレン』して 『下塗り』として、錆び止め塗装をして、
弱溶剤シリコン塗料にて『中塗り』をしいきました。
軒天井のボード1枚1枚の継ぎ目は、金具で抑えられていましたので
その金具も『ケレン』をして、 天井は白色で仕上げますので白色の錆び止め塗料にて
『下塗り』をしていきました。
屋根鋼板の錆び止め塗装も完了し、
樹脂製の雨樋を磨いて細かい傷を敢えて付けていく『目荒らし』という作業を
していきました。
塗装をしていくときに塗料が凹凸に引っ掛かり、確実に密着させる工法です。
完成すれば見えないひと手間ですが、この作業をすることでも
塗装もちがかなり変わってきます^^
それから『養生』の作業に
入っていきました。
お天気が悪い日が続きますが、
お天気の様子を見て
作業を進ませていただきます。
よろしくお願いいたします。
東区S様邸『シーリング打ち仕上げ★鉄部分ケレン・下塗り』
H26.2.4(火)の作業内容
昨日は、写真がありませんでしたが、1階のシーリング打ちの続きです。
昨日の続きの作業で、
1階のシーリング打ちの作業を
仕上げていきました。
その後、屋根の鋼板を錆びやほこりを
磨き取る『ケレン』していきました。
『ケレン』をしながら 鋼板を押さえている釘が 経年によって緩んできていますので
浮いてきている釘は、しっかり打ち込んでいきました。
換気扇フードなど
鉄部分を全て 『ケレン』をして
『下塗り』として錆び止め塗装を
していきました。
今日は、急に寒くなりましたね~^^;;;
みなさん 風邪などひきませんように
お気を付けくださいね!!
東区S様邸『新シーリング打ち1階外壁』
H26.2.3(月)
本日は、私(友子)のおっちょこちょいで、カメラにSDカードを入れておらず、
作業写真を撮ったつもりが記録されていませんでしたm(__)mすみません。
本日は、1階の目地シーリング打ちをしていきました。
2階と同じように、『養生』をして、目地にバックアップ材を入れ込み
左上の写真のシールプライマーというボンドを目地に塗りこみ、
写真右のシーリングを昨日のようにしっかり撹拌して打ち込んでいきました。
明日は、この作業の続きをしていきます。
しっかりSDカードはカメラに挿入しましたので 明日は、写真を
撮ってもらえると思います!!
東区S様邸『新シーリング打ち2階外壁』
H26.2.1(土)の作業
まずは、昨日バックアップ材を設置した
外壁の目地に←こちらの
プライマーを塗っていきます。
目地の両側面と、バックアップ材を
シーリングと密着させるための
ボンドの役割をします。
2階の外壁はGAINA塗装をしますので
シーリング材によっては、家から塗装をすると
ブリードといって、シーリングの成分の一部が、 塗膜にとけ込みシ-リングをしたラインで
変色する場合があります。
そのようなことを防ぐため こちらの
ノンブリートタイプのシーリング材を
使用します。
このシーリング材の
主剤と、硬化剤を
既定の時間≪15分≫をしっかり
撹拌してムラなく、混ぜ込んでいきます。
しっかり撹拌したシーリング材を
目地に打ち込んで、専用のヘラで、
空気を抜きながら目地に押し込み
表面を均します。
硬化剤の混ぜられたシーリングは、乾燥すると硬化し、新しいゴムのように
なります。 乾燥が始まり、その状態に少しでもなる前に
素早く養生を撤去することがきれいに仕上げる秘訣です^^
来週は、1階のシーリング打ちの作業も
していきます。
来週もよろしくお願いいたします。