スタッフブログ
西区 アパート塗装工事⑩ 外壁「上塗り」など
昨日「中塗り」まで行っていきました
3面の外壁の「上塗り」を行っていきました。
白色に仕上げるベランダ部分の壁も
黒色部分と同じ お色違いの塗料にて
先ずは「中塗り」として1回目の塗装をして(↑ベランダ外面)
(ベランダ内面↓下塗りのみの状態)
「中塗り」として1回目の塗装をして
完全な乾燥を確認し、内 外ともに
もう一度 「上塗り」として塗装して仕上げていきました。
これで 3面の外壁の塗装は全て完了です。
その3面の付帯部も
「中塗り」・乾燥・「上塗り」と2階の塗装をして仕上げていきました。
弱溶剤シリコン塗料にて
1回目塗装 乾燥
そしてjys九溶剤シリコン塗料2回目の塗装 で仕上げます。
鉄板の軒天井も同様です。
「下塗り」で錆止め塗装をして
弱溶剤シリコン塗料で「中塗り」「乾燥」「上塗り」と 仕上げております。
軒樋も同様
竪樋も同様に
外壁塗装を仕上げました3面の付帯部塗装も完了です。
窓などの養生も撤去しました。
連休明けからは 建物正面の面の塗装と基礎の塗装を行っていき
良い仕上がりを目指します。
来週もよろしくお願いいたします。
西区 アパート塗装工事⑨ 外壁「中塗り」
本日は昨日「下塗り」をしました軒天井と外壁へ
「中塗り」を行いました。
使用しております塗料は パーフェクトトップです。
紫外線による塗膜劣化対策としてラジカル制御技術によって、
シリコンのグレードを超えた非常にすぐれた耐久性があります。
ポリマーが塗膜間の隙間を埋めるので、緻密な塗膜形成が可能となって、
すぐれた高光沢を実現できました。
凹凸にも ムラの無いように しっかりと塗料を塗装して
塗り忘れやムラの無いように しっかりと3面の塗装を行っていきました。
明日は 本日塗装をした3面に 白色の外壁材部分がありますので
その部分の塗装の仕上げも行っていきます。
明日も よろしくお願いいたします。
西区 アパート塗装工事⑧ 外壁「下塗り」
本日は 外壁3面の「下塗り」を行っていきました。
使用しましたのは ファインパーフェクトシーラーという下塗り材です。
外壁サイディング材の肌質を均一にするようにしっかりと浸透し、均一でムラの無い
仕上がりにしてくれます。 後に塗装する仕上げ塗料を確実に密着させます。
軒天井とへも しっかりと浸透させます。
外壁も 凹凸がありますが しっかりとへこみ部分にも
シーラーを浸透させ ムラなく塗装しております。
このようなサイディング壁です 凹凸がありますが
ふわふわのローラーへたっぷりとファインパーフェクトシーラーを浸透させ
外壁へ 目視で 塗むらの無いことを確認しながら塗装していきました。
本日は 外壁3面(玄関のある正面以外)を「下塗り」していきました。
明日は この3面の軒天井と外壁に「中塗り」を行っていく予定です。
明日も よろしくお願いいたします。
西区 アパート塗装工事⑦屋根 縁切り タスペーサー設置と「中塗り」
本日は 昨日「下塗り」を行っていきましたコロニアル瓦屋根に
縁切りとして こちらのタスペーサーを コロニアル瓦の重なりにはめ込んで
雨水の逃げ道を確保します。
2~4ミリの隙間を確保して コロニアル瓦の重なり部分に侵入した雨水や
水蒸気を表面張力で移動させ 隙間から逃がす 雨漏り防止のために
必要な作業です。
このような小さな部品でも ポリカーボネート製で 半永久的に
硬化を発揮してくれるので 次回のお塗り替えの際には
この「縁切り」の作業をカットできます。
そして こちらのセミフロンルーフⅡ遮熱 という塗料にて「中塗り」をコロニアル瓦
全体に塗装していきました。
本日は屋根の「中塗り」を完成させて行きました。
明日は 「上塗り」として セミフロンルーフⅡ遮熱 をもう一度全体に塗装して
屋根塗装を完成させていきます。
屋根「中塗り」塗装完了後 外壁塗装のための「養生」を
建物正面の一面を除いて行っていきました。
明日は 外壁の「下塗り」も行っていきます。
明日も よろしくお願いいたします。
西区 アパート塗装工事⑥屋根「下塗り」
セミフロンルーフバインダーで
コロニアル瓦屋根の「下塗り」を行っていきました。
ムラなく たっぷりと コロニアル瓦の表面の質感を整えるように
浸透させていきました。
作業を並行して 1階駐車場天井部の鉄板部分の
「下塗り」として 錆止め塗装を行っていきました。
本日は夕立もなく お天気が落ち着いておりましたので
作業を順調に進めることができました。
明日も よろしくお願いいたします。
西区 アパート塗装工事⑤シーリング打ち仕上がり
本日は 外壁に入ったヒビや 屋根のヒビの補修をしていきました。
綺麗なサイディング外壁ですが ところどころに細かいヒビがありましたので
補修用のクイックメンダーという材料で
全ての補修箇所の補修を行い より強固にしていきました。
この二つのチューブを必要な量 同等に しっかりと混ぜ合わせ使用します。
コロニアル瓦の割れ補修には コロニアル瓦補修材 タスマジックにて
割れ前より強固な瓦になってしまいます。
専用の接着剤が 割れ目から裏面に浸透し 表面張力で広がり
固くなるのです。
専用の下敷きを敷き、下の瓦に補修材がつくことなく補修ができ
下敷きは 乾燥後に引き抜きます。
そして昨日の続きで 白色のサイディング壁部分のシーリング打ちを
昨日と同じ要領で打ち込み
シーリング打ちも全て完了致しました。
シーリング打ちが完成しましたので ゆっくりとした硬化のため
外壁塗装はしばらく後となります。
シーリングを打ちました箇所には 全て
お知らせシールを貼って ご入居の方に注意をしていただきます。
ご協力 ご理解 ありがとうございます。
西区 アパート塗装工事④プライマー打ち・シーリング打ち
本日は 建物のシーリング打ちを行っていきました。
シーリングを打つ前に シーリング材を確実に密着させるためのプライマーを
シーリングを打つ箇所へ しっかりと浸透させるように塗布します。
目地の両横面。
窓サッシや外壁に付帯しているものの回り等
しっかりとプライマーを塗布し、
黒色の外壁材、白色の外壁材(サイディング)にお色を合わせ
弊社一押しのシーリング材
オートンイクシードを外壁材に合わせたいお色で
打ち込んでいきます。
先ずは打ち込んで
へらで 空気を押し出しながら押し込み表面を均し
養生を撤去して シーリング打ちの完了です。
シーリング材が硬化を始めてから養生を撤去すると
養生テープに硬化したシーリング材が 引っ張られたようについてきてちぎれて
綺麗な仕上がりになりませんので
シーリングを打ち込み へらで均して 硬化が始まる前に養生を撤去する という作業を
繰り返し 本日の作業(黒色サイディング部分のシーリング打ち)を完了していきました。
明日は 白色サイディング部分にて同じ作業を行っていきます。
明日も よろしくお願いいたします。