強い日差しなどの環境でも長い耐久性を発揮してくれる塗料です。
太陽の光と熱を反射してくれる性能を持ったハイグレードな塗料です。
エアコンの温度を下げるという事をしなくても快適な室内温度が期待できます。
節電・節約にもつながる塗料です。
サーモアイSiは環境や施工にもよりますが15年〜20年程度の耐用年数を見込めます。
サーモアイSI の1回目の屋根全体への塗装『中塗り』が完了し、
本日 『縁切り』の作業、タスペーサーの設置をしていきました。
コロニアル瓦の重なり部分へ 雨水の逃げ道を保つため
2~4ミリほどの隙間を確保するため タスペーサーという小さいけれど強固な
ポリカーボネート製の部品を 設置していき 経年で反ってしまった子t路にある瓦など
隙間がなくなってしまいますので 全てのコロニアル瓦の重なりへ
2~4mmの隙間を作っていきました。
そして『上塗り』です。
サーモアイSIの2回目塗装を屋根全体に行って 屋根塗装を仕上げます。
強い日差しなどの環境でも長い耐久性を発揮してくれる塗料です。
太陽の光と熱を反射してくれる性能を持ったハイグレードな塗料です。
エアコンの温度を下げるという事をしなくても快適な室内温度が期待できます。
節電・節約にもつながる塗料です。
サーモアイSiは環境や施工にもよりますが15年〜20年程度の耐用年数を見込めます。
2階の屋根 大屋根の塗装も 1回の屋根 下屋根も全てしっかりと塗装作業を
進めていきます。
やね 足場の足も しっかりと安全性を確認したうえで上げていき、
その下も 周りと同じようにしっかりと塗装して
他の箇所と変わりないように塗装をしております。
↑着工前
↑完成
本日 ご依頼いただきました屋根、破風板に塗装工事が完了しました。
この度は ありがとうございました。
『ケレン』と高圧洗浄で 塗装ができる状態にしておりました
建物全ての鉄製部分に『下塗り』として 鉄製部分専用錆び止め下塗り材
ファインプライマーⅡを塗装していきました。
雨樋自体は塩ビ製ですが 固定しております掴み金具は鉄製ですので
その一つ一つへ しっかりとファインプライマーⅡを塗布していきます。
コロニアル瓦屋根の抑え鋼板などの屋根鉄製部分へも
次のお塗り替えまでの錆の進行を抑えるように しっかりと浸透させながら塗装します。
軒天井のボード1枚1枚の継ぎ目にも 金具にて固定しておりますので
こちらへも1本1本錆を抑える塗装して
もちろん外壁への付帯部分 換気扇フードや 窓上の庇、
ベランダ腰壁の天板など 建物すべての鉄製部分に
ファインプライマーⅡを塗装して 鉄製部分の『下塗り』を行っていきました。
明日も よろしくお願いいたします。
古賀市のF様邸の塗装工事に入らせていただきます。
この度は 数ある塗装業者の中より 弊社へご依頼下さいまして
誠にありがとうございます。
築32年の建物で 屋根の塗装のみ約10年前にされているそうです。
今回のお塗り替えで また 新築時のような艶を取り戻し
建物を守る塗装をしていきます。
工事期間中 お騒がせいたしますが よろしくお願いいたします。
足場を設置します前に 物干し場のポリカーボネート板の屋根を
一時外させていただきます。
そして 昨日 足場を設置させていただき、
本日より作業にはいらせていただきました。
先ずは、『ケレン』作業。
鉄製部分んの全てを磨き、錆を均し、旧塗膜の浮いた部分があれは
磨きとり、コケや藻なども磨き掃除をしていきます。
錆で プツプツした箇所など磨いて
表面をできるだけ 塗装完成後に凹凸の目立たないように磨きます。
庇などの鉄板や、雨樋うの掴み金具
雨戸 この他の鉄製部分をしっかりと磨き
高圧洗浄の作業に入ります。
先ずは 2回の屋根(大屋根)から洗浄していきます。
汚れの残りがないように 藻・コケ・蓄積した砂埃・旧塗膜の劣化して粉状にとどまっているものなど 全て洗浄していきます。
頃にあり瓦の縁などに付着したコケの残らず洗い流します。
軒樋の内部も詰まり予防で洗浄します。
そして 軒樋の塗装をする外側ももちろん 破風板や軒天井の洗浄も
しっかりと行います。
外壁や軒樋なども 塗装面に 砂埃などが付着しているものですし
旧塗膜の粉状に劣化した状態がとどまっているチョーキング
全て残りのないように しっかりと目視をしながら 忘れのないように洗浄します。
ベランダ内部ももちろん腰壁内側、床面 ゴミなども撤去します。
1回屋根(下屋根)も大屋根と同様に洗浄します。
塗装をする箇所によごれが 残っていますと 汚れに塗装をしていることになり
使用塗料の性質や特性 耐久年数を全うする前に 塗膜の浮きや剥がれの原因と
なりえてしまいますので しっかりと高圧洗浄をする という事は
建物を塗装することにおいて とても重要な作業となります。
雨戸、玄関扉
そして 塀も建物がきれいになれば塀の汚れも気になってきますので
しっかりと塀の洗浄を行っていきました。
物干し場などのポリカーボネート板も洗浄しました。
綺麗になると 明るくなりますね♪
全ての塗装をする箇所、この機会に洗浄をしたい箇所の洗浄作業を完了いたしました。
本日は、洗浄機のエンジン音で お騒がせいたしました。
明日からも よろしくお願いいたします。
屋根塗装『中塗り』を行いました。サーモアイSIを塗装します。
シリコン樹脂を使用しており耐久性が高くて
フッ素樹脂系塗料に次ぐ耐候性や光沢保持性に優れています。
遮熱機能を保持し、屋根への蓄熱を抑制してくれます。
昨日行っていきましたサーモアイシーラーの上へ、
ムラなく1回目のサーモアイSI の塗装を行っていきました。
しっかりとした乾燥を確認し、お天気を見て次回『上塗り』を行います。
破風板も 柔軟性のある肉厚塗膜で木製破風板を守ります。
次回もよろしくお願いいたします。
昨日『下塗り』を行いました破風板へ『中塗り』として
ファインウレタンの1回目塗装を破風板全体へしっかりと浸透させながら塗装して
中塗りが完成し、しっかりと乾燥を確認しましたら
『上塗り』として 全体にもう一度しっかりとファインウレタンを塗装して
艶を整え 肉厚な塗膜に仕上げていきました。
明日もよろしくお願いいたします。
本日は、屋根の「下塗り」を行っていきました。
屋根の塗装は、サーモアイSIという遮熱効果を持つ塗料で仕上げます。
ですので この塗料専用の下塗り材 サーモアイシーラーで
屋根全体に『下塗り』を行っていきました。
屋根全体にサーモアイシーラーをしっかりと浸透させるように塗装しましたら
屋根鋼板へ錆び止め塗装を『下塗り』として行います。
錆にしっかりと浸透させるように 塗装していきます。
屋根コロニアル瓦・屋根鋼板『下塗り』完了
錆び止め塗装部分の塗装も全て行い 破風板の木製部分の下塗りも行っていきます。
木のささくれた箇所など しっかりと全体に均一に下塗り材を浸透させて
表面の質を整えて 後に塗装する塗料が 均一の艶せ仕上がる用にしていきます。
木専用の下塗り材を使用しております。
鉄製部分に塗装しました塗料と 木塗装に使用します塗料です。
そして こちらが屋根塗料です。
明日もよろしくお願いいたします。
屋根塗装工事に入らせていただきます。
本日 コロニアル瓦屋根の高圧洗浄です。
屋根の抑え鋼板を全て『ケレン』磨いていきます。
全体をしっかりと磨きますがサビ部分は特にしっかり磨き 均していきます。
抑え鋼板の部分は、のちに錆び止め材を塗装します。
『ケレン』作業の後は 高圧洗浄をしていきました。
コロニアル瓦全体のコケや藻、砂埃など 全ての汚れを洗い流します。
汚れが残った状態では せっかくお選び頂きました塗料の効果や耐久何数を
しっかりと全うする前に 塗膜の浮きや剥がれの原因となりえます。
そうならないためにも 洗浄作業は重要です。
今回は、屋根と木製の破風板の塗装のご依頼です。
破風板の木のささくれや 旧塗膜の剥がれぶぶん もちろん
コケや藻などもしっかりと磨き 掃除をしていきました。
明日から塗装作業に入ります。
よろしくお願いいたします。