スタッフブログ
鉄製配管塗装①
2018年1月18日(木)
鉄製の配管の塗装のご依頼を頂きまして
36本の配管が 弊社倉庫に届きましたので
お天気が続きます本日から塗装作業に入らせていただきます。
塗膜に傷が入らないよう
お互いがぶつからないように並べ
塗装をしてはいけない先のほうは
専用テープにて養生し
本日の作業で使用しました
下塗り錆び止め塗料は
←ハイポン20デクロです。
防錆力・密着力に優れた 塗料で、
イオン交換体というものが 鉄製のものを腐食させる塩分(塩素イオン)を
キャッチして、海塩粒子などの悪影響から鉄を保護します。
乾燥を確認して転がしひっくり返し
塗装をしていない箇所にも
全体にむらなく 『下塗り』
ハイポン20デクロを塗装していきました。
明日も お天気なようですので
このまま 明日は
『中塗り』の作業をしていきます。
福岡市南区 T様邸 住宅塗り替え工事『お掃除や、確認作業』
2017年12月11日(月)の作業内容
先週 塗装作業は
全て完了いたしました。
本日は、塗装をした箇所や
その周辺のお掃除や
確認作業で伺いました。
↑仕上がり『養生』を撤去しました 雨戸の様子
←ベランダ側
きれいに塗装した
物干し竿を掛ける金具に
物干し竿を戻しました。
塗装をする必要のない瓦ですので
着手しておりません。
屋根と外壁の取り合いの
屋根鋼板まで 塗装しております。
養生テープをぴしっと貼っておりましたので
当然ではありますが まっすぐきれい
1階外壁 2階外壁の
お色替えをしております。
濃い茶色で帯板や 庇 破風板や
雨樋など塗装し
全体を引き締めてくれています。
私も 大好きな 色合いです
全ての養生を撤去し あとは 足場を撤去するのみです。
建物周りがすっきりとして 若返った建物がお目見えするのが 楽しみですね!
福岡市南区 T様邸 住宅塗り替え工事『建物のお色を引き締めていきます②』
2017年12月9日(土)の作業内容
本日は、雨戸の塗装をして仕上げていきます。
すでに 工事に入りました初めのほうで 錆びやほこりを磨き均して
掃き掃除をする『ケレン』の作業はしておりますので
雨戸を塗装するのに 仕上がりました周辺を汚さないため
雨戸塗装を美しく仕上げるための『養生』をしていきました。
←それから
すべての雨戸に 錆び止め塗料にて
『下塗り』をしていき、
←すべての雨戸に『下塗り』をして
乾燥を確認しましたら
破風板などを塗装しましたのと同じように
弱溶剤シリコン塗料にて『中塗り』
←べての雨戸に『中塗り』をして
乾燥を確認しましたら
弱溶剤シリコン塗料にて『上塗り』
をして
すべての雨戸塗装を
完成させ 『養生』を
撤去していきました。
先日 『中塗り』までしておりました庇などに『上塗り』をして仕上げ、
玄関前の軒天井の照明の鉄部の塗装も この機会にきれいにしていき、
ベランダの物干し竿を掛ける金具もきれいに塗装していきました。
これで 塗装作業は、ほぼ完了です。
来週は、確認作業や、お掃除をして 足場解体です。
最後まで よろしくお願いいたします。
福岡市南区 T様邸 住宅塗り替え工事『建物のお色を引き締めていきます②』
2017年12月8日(金)の作業内容
本日は、先日からの作業の続きで
破風板や、軒樋の上塗りをして
仕上げていき、
1階屋根と2階外壁の取り合い部分の水切り鋼板に
下塗りとして 錆び止め塗装をして、
同じく、1階外壁と基礎の取り合い部分の水切りにも 下塗りとして
錆び止め塗装をしていきました。
そうしているうちに 1階屋根と2階外壁の取り合いの、水切り鋼板の
『下塗り』が乾燥しましたので 『中塗り』として
弱溶剤シリコン塗料にて『中塗り』をしていき、
同時に縦樋も『中塗り』『上塗り』と進めていき、
1階の水切りも『中塗り』をしていきました。
完成は近づいてきておるいますが
最後までよろしくお願いいたします・。
福岡市南区 T様邸 住宅塗り替え工事『建物のお色を引き締めていきます』
2017年12月7日(木)の作業内容
ベランダの手すり鉄板や 庇鉄板などの鉄製部分の
サビを磨き掃き掃除をする『ケレン』をしてから
『下塗り』として 錆止め塗料を塗っていきました。
すでに下塗りをしております帯板には『中塗り』として
弱溶剤シリコン塗料の1回目塗をして 乾燥を待つ間に 庇の中塗りや、
昨日の続きで軒樋の『中塗り』をしていき、
帯板の『上塗り』をしていきました。
明日も よろしくお願いいたします。
福岡市南区 T様邸 住宅塗り替え工事『外壁GAINA(ガイナ)塗装完了』
2017年12月6日(水)の作業内容
昨日GAINA(ガイナ)塗料による1回目の塗装『中塗り』が完了しましたので
本日は、外壁全体の『上塗り』として もう一度全体に
GAINA(ガイナ)塗料をしっかりむらなく塗装していきました。
まずは、2階の外壁のガイナ塗装を
していき、
1階のGAINA(ガイナ)塗装も施して
外壁全体の『上塗り』を
すべて完成させていきました。
外壁の塗装が完成いたしましたら 破風板 軒樋などの『中塗り』として
弱溶剤シリコン塗料の1回目塗装をしていきました。
明日も よろしくお願いいたします。
福岡市南区 T様邸 住宅塗り替え工事『外壁ガイナ塗装中塗り』
2017年12月5日(火)の作業内容
GAINA(ガイナ)塗料を
使用します。
弊社が取り扱っております遮熱塗料はガイナ塗料だけではありません。
ではなぜ、ガイナ塗料を特に注目するのかといいますと
ガイナ以外の遮熱塗料は塗膜表面での反射性能によって遮熱しますが、
ガイナは下記4つの遮熱効果があるからなのです。
太陽光の近紫外線を90%反射
塗膜の熱の95%を遠赤外線にて放射
熱の侵入を抑える
熱を溜め込まない。空気が流れるだけで熱が奪われて温度が下がる
また、弊社がガイナ施工をさせていただきましたお客様からの
その後の「結露がなくなった。」または「ずいぶん結露に関する悩みがなくなった」
と 工事後の感想でよくお聞きします。
耐久性の高いガイナ塗料。
上記のようにエアコン代にかかる金額を抑えることのできる
省エネが可能なガイナ塗料は、
塗り替え回数を少なくすることが可能で、建物のメンテナンスにかかる
トータルコストを削減する効果は期待出来ます。
まだまだ 特徴多い塗料。 GAINAは、弊社でもおすすめの塗料です。
ですが お色味などが 遮熱効果を高めるため 淡いものが多く
お色重視のお客様には ほかの提案をさせていただいております。
2階外壁と1階外壁では
お色違いにしております。
ガイナの塗料缶が すでに汚れていますのは、
ガイナは水性塗料ですので 既定の水の量を既定の時間攪拌する際に
水を足すため 量が増すため 以前から使っている缶も使用するからです
ガイナ塗料1回目塗装『中塗り』が
完了しました。
明日も よろしくお願いいたします。