スタッフブログ

三井郡 N製作所様『工場屋根キルコート塗装②』

2012年7月22日

 

 

 昨日 錆を磨いていきましたが、

 特に錆びが激しかったヵ所を

 全体を確認しながら

 もう一度 磨いていき、

 

 

 

 

 

 

 高圧洗浄をする前の正午に

 鉄製の折半屋根の表面の

 温度を測りました。

 

 77℃でした。

 きっと建物内は、とても暑いことでしょう。

 

 キルコート塗装完了後に

 また同じ時間に温度を測ります

 

 

 

 

 午後から 高圧洗浄をして、

 屋根全体の汚れをしっかり洗い流し

 とそうができる状態にしていきました。

 

 明日は、下塗りとして、

 錆止め材の塗装をさせて頂きます。

 

 

明日も、張り切って作業をさせていただきます!

 

よろしくお願いします!!

三井郡 N製作所様『工場屋根キルコート塗装①』

2012年7月21日

 

先月、キルコート塗料による

シャッターの塗装をさせて頂きました

三井郡の N製作所様より、

(クリックで当時のブログ

 

 

工場の屋根のキルコート塗装の追加工事のご依頼を頂いておりましたので

本日より作業に入らせて頂きました。

 

 

  屋根に上る為の足場を設置して

 

 

   工場屋根に上り作業開始です。

 (写真は、クリックで大きくなります。)

 

 

 

 

 塗装の入る前にまずは、

 鉄製屋根全体のサビを

  ← こちらの道具で

 しっかり磨き、表面を均していきます。

 

 

 

 

 

 

 

熱中症になっては大変です。暑さ対策に 麦わら帽子をかぶり カールおじさん状態で

作業をさせていただきます

 

 

 

 

 しっかり 腰を入れて

 全体を磨いて

 錆で浮いてしまった塗料なども

 しっかり磨き取っていきました。

 

 

 

 

 

敷地内に車や従業員の方がいらっしゃらない日曜日の明日は

水の飛び散りによるご迷惑を最小限に抑えられますので

作業に入らせて頂き、屋根全体の高圧洗浄をさせて頂きます。

 

 

シャッターのキルコート塗装の効果を実感して頂き

「やっぱちがうわ~。」

というお喜びのお言葉を頂きました。

 

 

お客様の喜んで頂けて

作業をさせて頂いております私たちもとてもうれしいです!

 

 

これだけの広さの鉄製の屋根・外壁でしたら

今までの夏は 建物内は暑かったことでしょうが、

 

キルコートによる屋根の塗装工事完了後は

グッと過ごしやすくなることでしょう

 

お天気が続くといいのですが、

作業日数は約10日ほどになるかと思います。

 

作業期間中はお騒がせいたしますが、

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

古賀市Y様邸『足場解体☆工事完了』

2012年7月20日

 

 本日は、いよいよ

 足場の解体をさせて頂きました。

 

 足場がなくなり 

 さっぱりしました

 

 

 

 

 

 

 

奥様にお選びいただきました 色合いも メリハリがあって とっても素敵です。

お庭の緑ととってもよく合います

 

木製の広いサンデッキは、ご主人様がゆっくりお手入れされるとのことですので

『キシラデコール』という木部専用のものを塗られることをお勧めします。

 

キシラデコールの特徴は、

  • 染み込むタイプなので木が呼吸できます。
  • 防カビ・防腐・防虫
  • 木材を強力保護
  • 科学物質や水銀・鉛等を含まないので安心

 

 

 

 

 この度は、数ある塗装業者の中から

 弊社へご依頼くださいまして

 工事期間中も温かく工事を

 見守ってくださいまして 

 大変感謝しております。

 ありがとうございました。

 

 

 

 

 

今後とも 定期点検や、 ガイナの感想を伺いになど

定期的に寄らせて頂きますので よろしくお願いいたします。

 

これから暑く、湿度の高い季節になりますが、

ご家族の皆様 くれぐれもお体にお気を付けくださいませ。

 

この度は、ありがとうございました。

古賀市Y様邸『塗装工事仕上げ』

2012年7月19日

 ↑錆止め塗装の『下塗り』を         ↑『中塗り』が乾燥したら   

してあります換気扇フードに、       『上塗り』をして、換気扇フード 

白色の弱溶剤シリコン塗料で         の塗装を仕上げていきました。

 『中塗り』をして、

 

 建物周りの塗膜のチェックと、お掃除をして回って

 

 

 外壁の塗装のために外していた エアコンホースのカバーを

 元のように設置しなおして、作業は全て完了しました。

 

外壁と、鉄板屋根には、ガイナ塗装をさせて頂いております。

          (↑クリックでガイナの詳しい説明ページ

 

鉄板屋根のガイナ塗装前と、ガイナ塗装後の表面温度を

どちらも同じようにお天気がいい正午に測ってみました。

 

 

  ↑ガイナ塗装前 71℃         ↑ガイナ塗装後 44℃

 

鉄板屋根の表面温度が27℃も下がりました

鉄板屋根表面でこれだけ温度が低くなりましたし、ガイナのセラミックスが

室内に熱が浸透するのを防ぎますので 室内は、ずいぶん涼しくなります。

 

鉄板屋根と言えば 雨が降れば雨音も大きかったことでしょうが、

これからは、ガイナの防音効果で 音も静かになります

 

 

 

 着工前に外壁に植物のツタが

 張り付いていた部分を削り取って

 補修をしましたが、

 ←工事完了後は、

 このように補修も目立たなく

 仕上がっています。

 

 

 

 明日は足場を解体させて頂きます。

 梅雨の時期で 若干足場に囲まれている期間が長くなりましたが、

 ご理解頂き、温かく工事を見守ってくださいましたこと、 

 大変感謝しております。

 

 明日は、足場解体で 音の出る作業でお騒がせいたしますが、

 よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

古賀市Y様邸『鉄板屋根ガイナ塗装仕上げ』

2012年7月18日

 

   昨日完成しました屋根塗装です。

 

  ←施工前  ↑完成

 

 

 

 

 

本日は、先日までの作業で鉄板屋根のガイナ塗装の『中塗り』まで

しておりましたので 今日は、ガイナ塗装の『上塗り』をして、

鉄板屋根のガイナ塗装を仕上げました。

 

そのほかにも、作業が残っている箇所や、

建物周りの塗膜のチェックなどをしていきました。

 

明日は、最終チェックと作業によって汚れた部分の掃除などをして

あさってには、足場を解体させて頂きます。

 

塗装工事は明日で最終日となりそうですが、

最後まできっちり 張り切って作業をさせていただきます!!

 

 


 

古賀市Y様邸『瓦屋根塗装☆2階雨戸塗装』

2012年7月17日

 

 昨日と 打って変わって 今日は、一日中

ギラギラとして暑かったですが、雨に降られなくて

よかった~作業を進めていくことができました。

 

 

 先日までに

 『下塗り』まで塗装していました

 瓦屋根にいよいよ

 ←こちらの

 水性クールタイトシリコン

 (↑クリックで詳しいご説明を

 を塗装していきます。

 

 

 

 

  2階、1階の瓦屋根全体に 『中塗り』して、1回目の

  水性クールタイトシリコンを塗装していき、

 

 

 天気もいいので 順調に『中塗り』も乾燥してくれて

 『上塗り』として、 もう一度瓦屋根全体に

 水性クールタイトシリコンを塗装して、瓦屋根の塗装を完成させていきました。

 

 

 

 予備瓦にも 

 『下塗り』はすでにしてありますので

 

 同じように

 『中塗り』・『上塗り』と

 2度 水性クールタイトシリコンを

 塗装していきました。

 

 

 

 ↑昨日塗装をしなかった2階の雨戸も          ↑

錆止め塗料で『下塗り』をして、    弱溶剤シリコン塗料で『中塗り』をして、

 

 

 

 ←『上塗り』をして、

  2階の雨戸の塗装も完成しました。

 

 

 明日は、鉄板屋根のガイナ塗装を

 完成させ、建物周りのチェックなどを

 していく予定です。

 

 

明日も雨が降らず、順調に作業ができますように!!

 

明日も よろしくお願いいたします。

 

古賀市Y様邸『雨戸塗装』

2012年7月16日

本日の朝は、とってもギラギラとした晴れだったのですが、

 

どの天気予報を見ても、

お昼前から強めの雨が降るようなことを言っていますので

 

屋根瓦を塗る予定にしていましたが、

屋根を塗っているときに雨に降られては大変なので

 

予定を変更して、

屋根のある1階部分の

雨戸の塗装をすることにしました。

 

しばらく作業をしていても

ホントに降るのかな~と思うくらいに

ギラギラとしたいい天気でした。

 

 ←施行前の雨戸です。

  

 サビや、埃を磨き取り

 表面を均す『ケレン』

 高圧洗浄前に施してありますので

 

 表面を軽く掃き掃除をして、

 仕上がった外壁を汚さないよう

 『養生』をしてから行きます。

 

               

 

 

 

 『養生』をしてから

 『下塗り』として、

  錆止め塗料を塗装していきました。

 

 錆を防ぐ効果と、

 『中塗り』『上塗り』で塗装する

 塗料を素地(雨戸表面)に

 確実に密着させるための作業です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『下塗り』が乾燥してから

  弱溶剤シリコン塗料で

 (破風板や、鉄部、木部、雨樋を

 塗装しているのと同じ塗料です)

 『中塗り』をしていき、

 

 

 

 

 

 『中塗り』が乾燥してから

 塗膜を厚く、耐久性を上げ、

 仕上がりをより美しくさせるため、

 もう一度、弱溶剤シリコン塗料を

 塗装していく『上塗り』をしていき

 1階の雨戸塗装を仕上げていきました。

 

 

 

 

  

 

 

  雨戸を塗装するための 

 『養生』を撤去して完成です。

 

 

 

 

 

 

 雨戸塗装が終わるころ空が暗くなって

 ぱらぱらと雨が降ってきました。

 

 これ以上の作業はやめた方が良いと判断し、

 お昼前に今日の作業を中止させて頂きました。

 

 しばらくしましたら 朝はあんなに晴れていたので

 ザーーー!!!と強めに降り出しました。

 

 雨戸の塗装を終えてから雨が降り出すまでに

 ほとんど乾燥していますが、

 念のため 屋根のある雨に当たらないところの

 雨戸の塗装のみの作業でしたので

 雨による影響はありません。

 

 梅雨なので雨が降るのは仕方がないとしても

 ちょっと降りすぎな気がします。

 

 もうすぐ梅雨明けだと思いますが、

 皆様も事故など、くれぐれもお気を付けください。

 

 私たちも 気を付けます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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