スタッフブログ
城南区アパート塗り替え工事 鉄骨階段手摺塗装仕上げ 塗装工事完了 4.29.2021
鉄骨階段の塗装の続きです。
昨日は、雨天のため 塗装をすることができませんでしたので
本日 鉄骨階段の『上塗り』を仕上げていきました。
階段ステック側の蹴込部分等。
また、段裏面 弱溶剤シリコン塗料の2回目塗装を
全て行っていき、塗膜を厚くしていきました。
鉄骨階段塗装も完成しました。
ゴールデンウイーク前に 作業が完了いたしまして
入居者の皆様のご理解に感謝いたします。
足場も撤去され 建物周りもすっきり致しました。
良いお色合いに仕上がりました。
オフホワイト部分と石彫部分の外壁の色合いと濃いブラウンでのアクセント
とっても素敵です✨
この度は ご依頼下さいまして 誠にありがとうございました。
城南区アパート塗り替え工事 鉄骨階段手摺塗装等☆4.27.2021
昨日の続き 鉄骨階段塗装の手すり部分の『上塗り』を仕上げていきました。
手すり部分が仕上がりましたら ステップ側の蹴込部分等の塗装に入ります。
先ずは 入角を刷毛にて塗装していき、その後ローラーで全体を塗装して
『中塗り』をしていきました。
段裏の塗装のために 錆が進んでいる部分
小さな減凹みになっている部分を鉄専用補修材にて 補修をしていきました。
養生をしていました部分 水切りの錆び止め塗装は昨日までに終わらせておりますので
本日『中塗り』を行いました。
明日から 雨天となりそうですが 養生を撤去したり 掃除作業をさせて頂いたり と
様子を見ながら作業をさせて頂きます。
よろしくお願いいたします。
城南区住宅塗替え M様邸☆コロニアル瓦縁切り・清掃作業 4.27.2021
コロニアル瓦の『縁切り』の作業。
通常 タスペーサーを設置いたしますが
お客様の意向で 今回の『縁切り』作業は
塗装完了後 塗膜でコロニアル瓦の重なり部分が
ふさがれている部を全て分離していく工法での『縁切り』作業をさせて頂きました。
全てのコロニアルの重なり部分の確認をして 必要な箇所の塗膜の分離をして
屋根塗装作業の完成です。
全ての塗装箇所が完了しました。
他塗装箇所の全ての箇所の確認掃除をしていき、後は 足場の撤去のみです。
足場が撤去されさわやかなお色合いで仕上がりました建物がお目見えするのが
楽しみです。
この度は ご依頼下さいまして 誠にありがとうございました。
城南区アパート塗り替え工事 外壁石彫部分クリア仕上げ☆付帯部・鉄骨階段手摺塗装等☆4.26.2021
外壁の石彫部分のクリア塗装を仕上げていきました。
前回に引き続き 外壁に付帯している鉄部等の塗装の仕上げをしていきます。
すでに『中塗り』をしております庇やシャッターBOX
雨樋・換気扇フードなどの塗装を完成させていきました。
また、エアコンホースカバーも
周りがきれいになりますと 色あせていることに気が付き 気になるものです。
これらの箇所も『ケレン』をして塗装をしていきます。
物干しざおをかける金物も塗装します。
ケレンをして しっかり塗装しました。
鉄骨階段塗装も本日は手すりや柵の部分の塗装を『中塗り』・乾燥『上塗り』と
2回塗りの作業に入っていきました。
明日もこの作業の続きから 階段の蹴込や段裏の塗装を行っていきます。
城南区住宅塗替え M様邸☆鉄製箇所等『上塗り』☆掃除・チェック作業等 4.24.2021
前回までに 破風板や雨樋 付帯鉄製部分等を 白色の弱溶剤シリコン塗料にて
『中塗り』から 塗装をしておりましたが
本日もその作業の続きから『上塗り』を行い
それぞれの箇所の塗装を仕上げていきました。
また、作業を並行して 作業をした箇所にチェックやお掃除をしていきました。
足場を解体した後も 建物周りをチェックしていきます。
今週も ありがとうございました。
城南区アパート塗り替え工事 屋根塗装仕上げ 付帯部塗装等☆4.24.2021
屋根塗装『上塗り』として、セミフロンルーフⅡ遮熱をもう一度全体に塗装をして
屋根と塗装を完成させていきました。
屋根塗装を完成させて 破風板や軒樋の塗装も『上塗り』作業に入っていきました。
その他 換気扇フードなどの鉄製部分の『上塗り』の作業もしていきました。
外壁 石彫部分の『クリア塗装』も行っていきました。
残りの作業も少なくなってきましたが よろしくお願いいたします。
城南区アパート塗り替え工事 外壁塗装仕上げ 屋根塗装・縁切り 付帯部塗装等☆4.23.2021
昨日 外壁の『中塗り』から『上塗り」の作業に入っていきましたが
本日も 外壁『上塗り』の塗装の続きとして
入角に『上塗り』でも刷毛にて 確実に塗料を塗布して
平面全体をローラーにて 塗料の透けのないようにしっかり確認しながら
塗装をして外壁の塗装を仕上げていきました。
外壁の『上塗り』が感染に乾燥している箇所から
一度 目荒らしをする意味や掴み金具を磨くという意味で『ケレン』をして
掴み金具には錆び止め塗装をして
雨戸い全体を『中塗り』として弱溶剤シリコン塗料にて塗装をしていきます。
軒樋も同じくです。
破風板も同時進行で『中塗り』をしていき、
外壁に付帯してております換気扇 すでに『ケレン』『下塗り』として錆び止め塗装
をしている箇所にも 弱溶剤シリコンにて『中塗り』をしていきます。
ヒサシ鉄板
シャッターBOX等の部分を『中塗り』をして
すでに『下塗り』塗装を終えておりますコロニアル瓦へ『中塗り』
屋根の塗装は、セミフロンルーフⅡ遮熱という塗料を使用しております。
この塗料の特徴は
高耐候性能を持っているため、メンテナンスの周期の延長が期待できます。
耐久候性や耐汚染性に優れています。そして一般的なフッ素樹脂塗料に比べて、
塗膜に弾力があり耐屈曲性、耐クラック性に優れています。
高光沢性優れており、非常に鮮明な光沢感を有しています。
そして 遮熱効果も持ち合わせているため コロニアル瓦の建物は
2階が夏はムオッと暑い場合が多いですがその不快感を緩和します。
そして屋根塗装の『中塗り』が完全に乾燥しましたら
『縁切り』の作業 タスペーサーという部材を
コロニアル瓦の重なり部分に入れ込み設置して
コロニアル瓦とコロニアル瓦の重なりの隙間を3~5ミリに保持して
雨水の逃げ道を確実なものにして 瓦の重なり部分に雨水がとどまるのを防ぎ
建物内に雨水が浸透して 雨漏りをしてしまうのを防ぐ役割があります。
この後『上塗り』としてもう一度塗装をして屋根塗装を仕上げます。
外壁のこちらの部分は石彫でして このまま石彫を保持しますので
保護塗装仕上げをしますので クリア塗装で仕上げるため『下塗り』として
シーラー塗装をしていきました。
明日も よろしくお願いいたします。