スタッフブログ

新築塗装工事『外壁・軒天井下塗り塗装』

2012年9月22日

 

 

 

昨日、軒天井のビス留め部分に施した 2度目のパテが乾燥しておりますので

ビス留めの凹みからはみ出た余分なパテをサンドペーパーで磨き

平らに均していきました。

磨いた粉は、塗装をする部分に残らないようしっかり掃き掃除をしてから

(汚れと同じで、残ったまま塗装をすると塗料の密着度に影響してきますので)

下塗りをします。

 

 

 

 ←軒天井と、外壁の下塗りを

 こちらの

 マイルドシーラーEPO(溶剤)

 していきました。

 

 

 

 

  • 浸透・固着性が高く、下地の補強効果に優れ、環境に優しい設計です。
  • 水分や炭酸ガスの浸入を防ぎ、素地の劣化を防ぎます。
  • 素地と塗料を確実に密着させる密着性に優れています。
  • という特徴があります。

 

 

 

 

 

      建物全体の軒天井と、

 

 

 

 

外壁全体に、マイルドシーラーEPO(溶剤)で『下塗り』をしていきました。

 

 

本日の作業は、ここまでです。

 

来週は、外壁に模様を付けるため 粘度のある塗料を吹き付けていく作業から

作業を進めていきます。

 

来週も張り切って作業をさせていただきます!


  • 著者プロフィール
  • 著者プロフィールへ
>●●●●●●までお気軽にどうぞ 無料相談受付