スタッフブログ

福津市N様邸「ベランダ床FRP防水☆雨戸塗装」

    風は強めだけど 晴れてくれました 本日の作業です

 

こちらのベランダの床は、FRPという防水がされていますので。

FRP工法を新しくしていきます。

 

FRPとは、Fiber Reinforced Plastics の略で、

Fiber=繊維、Reinforced=強化された、 Plastics=プラスチックのことです。

 

繊維と樹脂を用いてプラスチックを補強することによって、

強度を向上していく工法です。

 

FRPの特性
・耐候性、耐熱性、耐薬品性にすぐれている。
・電気絶縁性があり電波透過性に優れている。
・断熱性に優れている。
・軽量かつ強度的に大変優れている。

 

というものでたいへん防水性に優れています。

 

 

 

 

 

 

 まずは外壁材と、床防水の取り合い部分の

 古いシーリングを全て撤去していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※小さな写真は、クリックで大きくなります。

 

   古いFRP防水塗膜の表面をディスクサンダー等

  表面を削る専用の機械で平滑に削り取り、

  作業によって出た粉塵等をほうき、掃除機等で完全に清掃します。

 

 

  

   ← ↑ 削り作業と、

     掃除が終わった状態です。

 

 

 

 

            使用した材料です

 

 

『下塗り』 

 下地と防水剤を馴染ませる為の接着剤の様な役割の
 プライマーという下塗り材を 均一に、充分に染み込ませるように
 塗布します。【材料写真右下】
 

 そして塗布後、30分以上乾燥させます。

 

 立ち上がり部分に 防水テープを貼り、

 防水効果を確実にします。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

  立ち上がり部やコーナー部、床面にガラス繊維を貼っていきます。

 ガラスマットの重ね端末は手で揉みほぐし、

 出来る限り重ね段が目立たない様 平滑に貼っていきます。

 

  

  

 タフシールという材料を【材料写真左下】をローラーで含浸塗布していきます。
 ガラスマット白色のガラス繊維は、樹脂が含浸すると半透明に濡れていくので、
 状態を確認し、混入した気泡を見落とさず脱泡しながら積層していきます。
 脱泡の際、ローラー等でガラスマットを押え過ぎると平滑性が損なわれるので、
 注意して優しく作業を進めていきます。
   強度を増すために、タフシールに色を付け、もう一度全体に塗っていきます。
 
 
   2度目のタフシールがが完全に乾燥したら、

  1.    空気が入っている部分などはないか細かくチェックして、
  2.    表面の凹凸をサンドペーパーで平滑にしていきます。
  3.   そして、初めに撤去した部分に、新しくシーリングをしていきます。
  4. 最後に材料写真上のタフシールトップという  
軽量でかつ強靭な塗膜を形成し、耐水性・耐食性・耐候性に優れています。
耐塩水性・耐凍害性・耐摩耗性に優れています。
下地のひび割れに対する追従性に優れています。
というFRP防水仕上げ材を、ガラスマット目を押える為、
表面に樹脂をムラ無く塗って、表面をコーティングしていきます。
           FRP防水の完成です
 
 
 
 
 
 防水施工と並行して、
 雨戸の塗装をしていきました。
 
 工事の前半に
 雨戸のサビや、汚れを磨き取る
 『ケレン』作業はしてありますので、
 表面を掃いてから、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白色の錆止め塗料を塗って
 『下塗り』をしていき、
 
 
 
 
 
 
 破風板や、雨樋などを塗った塗料と同じ
 弱溶剤シリコン塗料で『中塗り』
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
  『上塗り』をして、
   建物全体の雨戸塗装を
   完成させていきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
  同じように、
  水切りは、『下塗り』の錆止め材を
  塗っていきました。
  次回、『中塗り』『上塗り』をして
  仕上げていきます。
 
 
 
 
 
 
  
残りの作業は、塀の塗装となります。
 
作業も残り少なく少なくなりましたが、
最後まで張り切って作業をさせていただきます!!

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