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西新アパート改修塗装工事④外壁肌合わせ☆外壁塗装『下塗り』

2023年8月17日

外壁補修をした 3面の外壁の全ての箇所へ

補修をしたことが目立たなくなるように『肌合わせ』を行っていきました。

補修をした箇所は 補修後にセメントで均していますので

補修の必要のなかった箇所のように 凹凸がなくなってしまいますので

凹凸模様を外壁の下塗り塗料を肌合わせに合うように希釈して 対象箇所へ吹き付けて

補修をしたことを目立たなくします。

下塗りで塗装をする塗料より 粘度の高い塗料を吹き付け

ずいぶん乾燥しましたら 硬い専用のローラーで 吹き付けた凹凸の凸を抑えて

肌が合っていきます。

全ての補修箇所に肌合わせを行って

肌合わせをした塗料がしっかり乾燥して落ち着きましたら

『下塗り』アンダーフィーラー にて外壁の『下塗り』を全体に行っていきました。

刷毛とローラーを使用して ムラや忘れのないように塗装を行っていきました。

天井 外壁 下塗り塗料アンダーフィーラーを使用する部分

全ての塗装を行っていきました。

では 次回は 『中塗り』・『上塗り』のご報告させていただきます。

 

 

 

 


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