スタッフブログ
新築塗装工事『養生』
本日から、新築のお家の塗装工事に入ります。
今日は、まず仕上がっている屋根瓦や、タイル調のヵ所。
帯板や、銅板の庇 通風孔(塗装後カバーが付くそうです。)
ベランダや、窓など
『養生』をしていきました。
明日は、『養生』の作業の続きを仕上げてから
軒天井のビス留めにパテは、してありますが、パテ材の水分が蒸発して
少しやせて凹んでいるでしょうから、ビス止めが完成後
分からなくなるように、もう一度パテをしていきます。
今回は、新築ですので高圧洗浄の作業は必要ありませんので
高圧洗浄の作業は、省いて作業を進めていきます。
東区 G様邸『足場解体!工事完了』
施工前![]()
↓↓↓↓↓↓
本日完成![]()
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本日、足場を解体し、建物まわりの清掃作業や、などをして
すべての作業が終了しました。
工事期間中は、
大変お騒がせいたしましたが、
弊社へご依頼くださいまして
誠にありがとうございました。
ガイナ塗料の効果など
またお聞かせください。
今後ともよろしくお願いいたします。
東区 G様邸 『塗装作業が完了しました。』
本日は、先日『下塗り』を済ませてあります屋根にガイナ塗料を塗装していきます。
屋根全体に『中塗り』として、ガイナを1回目の塗装を屋根全体に塗装して、
乾燥を確認してから『上塗り』として
2回目のガイナ塗装をして
屋根塗装を完成させていきました。
屋根塗装の完成です![]()
↑ガイナ施工前屋根表面温度 ↑ガイナ塗装完成後屋根表面温度
ガイナ塗装前と、完成後の表面温度の差は30度でした。
表面温度でこれだけ温度が違いますので(遮熱されていますので)
外壁もガイナで塗装していますし、室内温度も塗装前とはずいぶん変わってきます。
塗装作業完了後、建物まわりの清掃や、
塗膜の最終確認をしてまわり
全ての作業が完了しました。
あとは、足場の解体を残すのみです。
この度はありがとうございました。
東区 G様邸 『雨戸塗装☆雨樋など塗装仕上げ』
まずは、先日『中塗り』とて、
白色のユメロックで1回目の塗装を
しておりました
雨樋・木部・庇・水切りなどを
もう一度ユメロックを塗装する
『上塗り』をして、
これらのヵ所の塗装を完成
させていきました。
建物全体の『養生』を全て撤去して、
建物まわりもすっきりしました。
それから『養生』の下に隠れていた
建物全体の 雨戸の塗装に入ります。
サビや埃を磨き取る『ケレン』の作業は『養生』前に済ませてありますので
表面を掃き掃除して、錆止め塗料にて『下塗り』をしていきます。
錆止め塗料が乾燥しましたら
『中塗り』をしていきます。
雨樋などの塗装と同じ
ユメロックを塗装します。
←すべての雨戸に『中塗り』をして、
乾燥を確認して『上塗り』として、
2回目のユメロック塗装を
全ての雨戸にしていきます。↓
雨戸の塗装も完成です。
明日は、屋根のガイナ塗装の
『中塗り』『上塗り』をして仕上げ、
塗装したヵ所の全てを確認していきます。
一日天気が良ければ、塗装工事は完了の予定です。
明日も張り切って作業をさせて頂きますので よろしくお願いいたします。
東区 G様邸 『屋根下塗り・縁切り☆雨樋など中塗り作業』
本日は、まず屋根の『下塗り』作業を
していきました。
使用しましたのは、←こちらの
水性ヤネフレッシュシーラーです。
屋根瓦と、『中塗り』『上塗り』塗料を
確実に密着させます。
屋根全体に
ヤネフレッシュシーラーを
ムラなくたっぷり塗っていき、
シーラーによって
瓦も、乾燥状態から
健全な状態に近づけていきます。
屋根全体への『下塗り』が完了して、水性ヤネフレッシュシーラーが乾燥してから
『縁切り』の作業をしていきました。
コロニアル屋根瓦の張り重なり部分を 塗装のよる塗料や、
経年によるコロニアルの反りで 雨の逃げ道を塗料塞いでしまわないために
雨水の逃げ道である隙間を確保する作業が必要です。
隙間を確保するため タスペーサーというポリカーボネート製の
強い部品を瓦1枚1枚に差し込んでいきます。
縦の接続部分より入る雨水の出口をふさいでしまいますと
雨漏りの原因になる事があります。
ですので『縁切り』の作業も目立たない作業ではありますが、
建物を守るのに大変重要な作業なのです。
作業を並行して、
こちらの←ユメロックで
雨樋や破風板など
『中塗り』をしていきました。
ユメロックはすぐれた耐候性、耐久性、
および低汚染性を発揮し、
環境にもやさしい塗料です。
- 独特の臭気もなく、藻やカビの発生を
- 抑制し清潔な住環境を維持します。
今日は、これらのヵ所の
『中塗り』までしていきました。
次回は、屋根のガイナ塗料による
『中塗り』や、『上塗り』
雨樋などの『上塗り』をしていこうと
予定していますが、
天気の様子が心配ですので
様子を見ながら作業を進めていきます。
撤去しても今後の作業に
支障のない箇所の『養生』のみ
撤去して、本日の作業を終了しました。
次回の作業も
張り切ってさせていただきます!
東区 G様邸 『外壁ガイナ塗装☆軒天井塗装仕上げ』
本日は、まず
先日『中塗り』までしていました
軒天井に『上塗り』。
サニービルトの2回目塗装をして
軒天井の塗装を仕上げていきました。
軒天井が仕上がりましたら、仕上がった軒天井に外壁塗装の塗料がつかないように
『養生』をしてから いよいよガイナ塗料の登場です![]()
(クリック
で弊社ガイナ専用ホームページへ
)
メーカー規定量も水を加え規定の時間(15分間)
攪拌機という塗料を混ぜる機会でしっかり混ぜて、ガイナに含まれる
特殊なセラミックを、しっかり混ぜて、ムラなく塗布できるようにしていきます。
薄い『ガイナ』塗膜には
非常に特殊で微小な大量のセラミックビーズが含まれています。
このセラミックビーズにより、断熱・遮熱効果をはじめ多くの効果を発揮するのです![]()
外壁全体にガイナを『中塗り』として、1回目をムラなく塗り、
1回目の『中塗り』が乾燥したのを
確認してから、2回目のガイナ塗装
『上塗り』を外壁全体に塗装して、
外壁のガイナ塗装を
完成させていきました。
外壁の塗装が完成しましたら、軒天井を汚さない為の養生を撤去しました。
明日は、コロニアル屋根の塗装『下塗り』をして、
下塗りが乾燥してからコロニアル瓦の塗り替え時に重要な作業であります
『縁切り』という作業をしていく予定です。
明日も張り切って作業をさせていただきます。
よろしくおねがいいたします!
東区 G様邸『外壁下塗り☆軒天井塗装』
まずは、前日の『養生』作業の続きから。
できるだけ窓をふさいでいる日にちが
短いほうがお客様にとって窮屈ではないと
思いますので前日に養生を仕上げず、
昨日、外壁の塗装に入る直前に
窓の養生して、養生を仕上げていきました。
窓の養生は、外壁塗装の『下塗り』『中塗り』『上塗り』が完了し
養生を撤去しても以後の作業に影響がなければ、
ほかの養生より先に撤去いたします。
玄関の出入りや、エアコン・換気扇の使用は いつも道理にできるように
養生してありますのでご安心ください。
こちらのミラクシーラーエコという
下塗り材で『下塗り』をしていきます。
- ・優れた耐水性、耐アルカリ性を示します。
- ・下地への浸透性に優れており、
- 高いシール効果を発揮し
- 『中塗り』『上塗り』塗装を確実に密着
- させます。
- ・特殊設計により、下塗材から防かび・
- 防藻機能を発揮することで、
- 衛生的な環境を維持します。
という性能の下塗り材です。
ミラクシーラーエコを外壁全体に、まんべんなくたっぷり塗布していきました。
軒天井もミラクシーラーエコで
『下塗り』をして、下塗りが乾燥してから
軒天井に『中塗り』をしてきます。軒天井の『中塗り』『上塗り』で
使用します塗料は、サニービルトという塗料です。
良好な仕上がり適性
肌触りの良いシックな仕上げになります。
高い隠ぺい性
一度の塗装で優れた隠蔽性を示すため、塗りむらや透けの心配がありません。
安全
水性のため臭気が少なく、安全で火災の心配がありません。
低TVOC
TVOC1%未満とシックハウスの原因物質として可能性が指摘されている
揮発性有機化合物をほとんど含まない安全設計です。
という特徴の塗料です。
来週は、軒天井に『上塗り』仕上げをして、
外壁にいよいよガイナ塗装をしていきます。
塗装工事中は、ご不便をおかけすることもございますが、
より良い作業をし、塗料の性能を十分に発揮できる
より良い仕上がりにしていきますので 何卒 よろしくお願いいたします。
来週も張り切って作業をさせて頂きます。












































































































