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早良区 M様邸『旧シーリング撤去・新シーリング打ち②』

             H25.5.4(土)作業内容

 

 

4日土曜日の作業は、3日の作業の続きでしたので、内容は、同じですが、

3日の作業のほとんどは、窓回りなどのシーリングの痛みのほとんどない箇所に

シーリングを打ち増しした作業をしました。

4日の作業では、外壁のサイディングボードの継ぎ目の目地の古いシーリングを

まず撤去して新しく打ち替える作業をしました。

手元のアップで、より詳しく(?)シーリング打ち替えについてご説明いたします

 

     古いシーリング材を残らず撤去していきます。↑↑

 

 

 全ての目地の左右面にシーリング材を確実に密着させるためのボンド性を発揮する

 プライマーをしっかりしみこませてきます。↑↑

 

 全ての目地の背面には、シーリングが

 密着しないように接着性の低いテープを

 (バックアップ材または、ボンドブレーカー)

 貼っていき目地の左右面にのみ

 シーリング材が密着して、背面には

 アソビを持たせます。(2面接着

 

 建物は温度変化などにより若干ゆがみや、

 動きが生じますので、この動きに

 ついていけるような打ち方をしなければ

 なりません。

 

  もし、3面を接着していますと、目地部の

  伸縮にあわせて適度に動けなくなります。

 横2面なら引っ張り合うだけで 目地部の伸縮

 にも何とか適応してシーリング材も

 切れたりしないのですが、

 

 3面になると引っ張り合っているところに、さらに下から引っ張られるので

 伸び許容の 限界を超して、切れたり、破断してしまいます。

 

 ですので、サイディング壁のシーリング打ち替えの際この2面接着にすることは、

 完成すれば見えなくなってしまう作業ですが、建物を守るのに大変重要な作業です。

 

 サイディング壁の建物の塗装をお考えでしたら、まず必ずシーリングの打ち替えは

 合わせてされることが大切です。

 

 そのうえで、必ずサイディングの目地は2面接着にされることが重要です。

 他の業者様とお打合せされる機会がありましたら、必ずこの件を確認することを

 お勧めします。

 

 

 

それから、もう一つ重要なことは、前回もご説明いたしましたが、

必ずノンブリートタイプのシーリング材を使用することです。

 

 

そして、しっかり撹拌したシーリング材を打ち込みへらでムラのないように均し↑↑

 

 

シーリング材が少しでも乾燥しますと、養生をした紙テープにゴムのように

ビヨ~~ンとついてきてしまいきれいな仕上がりになりませんので

へらで均したらすぐにまっすぐ美しく仕上げるために貼った紙テープ養生を

撤去します。

 

 

これで、外壁のシーリング打ち替えの作業は終了しました。

 

今日は、鉄部分・木製部分を磨き均す『ケレン』や、

鉄製部分に錆び止め塗装をする『下塗り』をさせて頂いております。

 

GWも、日曜日以外は通常道理作業をさせて頂きました。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解くださいまして大変感謝しております。

 

最後まで張り切って作業をさせて頂きますので

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 


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