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住宅塗替え工事 東区 M様邸③ シーリング打ち前の養生・2面接着工法 2021.2.17

 

シーリング打ちのための準備作業の続きです。

旧シーリングの撤去が終わり シーリングを打つための養生作業は

先日からの続きです。

窓枠周り

水切り周りなど 目地以外の箇所も シーリングを打ち込む個所には

まっすぐ美しく仕上げるために 養生していきます。

 

このように サイディングの凹凸にしっかり沿わせ

シーリングが滲み出ることのないようにしっかり貼っていきます。

養生と同時進行で 目地内の背底面に

接着性のないテープ(ボンドブレーカー)を設置し

背底面には シーリングが密着しないようにしていきます。

この ボンドブレーカーを設置するという作業は

塗装が完了してしまえば 施工したか していないか

分からなくなってしまう作業ですが、目地の背底面にシーリングを密着させない

ということは サイディング材を使用した建物を守る場合に 大変重要な作業です。

 

新しく打ち込むシーリング材を 目地内の両横面には確実に密着させ

背底面には密着させないことで

建物の自然な動き 又 シーリング材も 気温変化や湿度により 微動します

その動きに対するアソビを作り 動きにシーリング材を柔軟に追従させる

という役割があります。

そのことによって シーリングの亀裂を防ぎ 外壁材の痛みも防ぎます。

防水性・気密性を長く保つための工法です。

 

目地全体に この2面接着を施して 新しくシーリングを打ち込んでいきます。

 

 


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