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住宅塗装【家を長持ちさせるための】5つの目安

2019年11月8日

こんにちは😊

 

こちらのページに来ていただいてありがとうございます✨☺✨

 

WEB担当の江藤ともこです😉

 

 

 

住宅塗装【家を長持ちさせるための】5つの目安 

を お伝えさせていただきます📢✨

 

長文にはなりますが 最後まで読んでいただけましたら

戸建てにお住いの方には 建物を大切に守るヒントとなると思います✌

 

まだ メンテナンスをお考えでない方へも

これから考えようかと思われている方にも

プレゼント企画をしておりますのでどうぞ最後までご覧ください🙂

 

 

皆様が おうちのお塗替えを考えられる時って どのようなときでしょうか🤔❓

 

🏠家を建ててから数年が経過したから。

🏠同じくらいの時期に建てられたご近所のおうちが塗替え工事を始めたから

🏠年間行事の前や親せきの集まりの前におうちをきれいにしたいから。

 

など 様々な理由があると思います。

 

ですが

 

外壁の汚れは気になるけど まだ塗替え工事を行う必要はないんじゃないかな?

と 外壁や屋根のお塗替えの必要性をあまり感じていない方も

多いのではないでしょうか??

 

ここではまず 大切な財産であります 🏡ご自身の『家』🏡を長持ちさせて✨

より長く『安心快適』に生活できるよう塗装工事をお考えになるタイミングと

塗装工事の必要性をお伝えさせていただきます🙂

 

 

外壁や屋根の塗装が劣化し 防水性が薄れると外壁材や屋根材を守る力が弱まり

それらは直接雨水や紫外線の影響を受けて建物の構造自体への劣化に

影響してきてしまいます。

 

 

 

そうなってきますと 塗装工事のみを依頼したいつもりが

思いかけず発覚した 傷んだ箇所の補修の必要が出てきてしまい

塗装金額+補修工事金額 と なってきてしまいますので

お見積もりを業者にお願いしたら

思った以上の金額が出てきた ということになりかねません😥

 

このページを見ていただきましたことにより

一度 ご自身の大切な財産であります建物をしっかりと隅々眺めてみてください。

そして 建物に対するメンテナンスなついてなどを考えられる

きっかけとなれましたら 嬉しく思います。

 

【お塗替え時期に関します塗膜の劣化サイン】

 

色褪せ

この段階では、劣化の進行度は低いといえますが 塗装をした当初より

色が褪せていると感じるのでありましたら 塗膜の劣化は始まっていますので

そろそろ お塗替えを考えられてもよい時期に入ってきているといえます。

このころから お塗替えに向けて 信用できて安心して以来ができる業者を

見極めるための情報収集などをされるとよいと思います。

 

チョーキング

劣化の進行度としては上記の「色褪せ」の次の段階といえると思います。

『チョーキング現象』とは、外壁などを掌で撫でると 掌に白い粉がつく現象です。

 

 

また、水をかけたり雨天の日には変色したように見えます。

チョーキングの起こる原因としましては

経年の紫外線や直射日光🌞による熱、風雨🌧などによる塗装内の成分の分解

施工不良😥という場合もあります。

塗膜の劣化であることには間違いないので ひび割れやカビの発生などの

原因にはなりえます。

ですが このことにより 契約を急がれるということはないので

チョーキング現象についてだけではなく総合的なご説明をきちんと聞いてみてください。

本気で 塗装工事を考える時期には来ています。

 

 

 

⬆⬇厳しいようですが 何件もの住宅の劣化具合を見てきたプロであります私たちに言わせていただきますと、              ここのラインが『得する人』『損する人』の分かれ目なんです‼

 ※これにつきましては この文の最後で!※

 

塗膜の膨れや剥がれ

主に『塀』によくみられる現象ですが 外壁にも起こり得る現象です。

塗膜が膨らんでいたり そこから破れていたり 剥がれていたり・・・😢

劣化の進行度としては『高い』です!!

早めに何らかの処置が必要です!

この状態を放置します内部に雨水など侵入し建物自体が傷んできます

 

 

 

 

クラックの発生(ヒビ割れ)

モルタルの性質上 モルタル性の外壁や塀に多く見られます。

髪の毛くらいの細~~~いヒビ(ヘアークラック)でしたら

そんなに気にすることはありません。

ですが 劣化が始まってきていることには変わりありませんので

「塗装業者を探し始める段階」くらいの心配でよいと思います。

このヒビが大きくなって 髪の毛の太さ とは言えなくなってきましたら

劣化の進行度は『高い』といえます。

DSCF1960.jpg

 

ヒビの大きさや深さにもよりますが 早急にメンテナンスを検討されることを

お勧めします。

 

放置してしまいますと そこから雨水やシロアリなどが侵入してしまいます。

(シロアリは水気のある木材も大好物です😖)

シロアリによる被害や、躯体の痛みにつながり建物の強度の低下につながりますので

お塗替え金額以上に建物の補修の金額がかかってしまう可能性もあります。

そのようなことを防ぐためにも 早めに何社か複数の業者を呼んで

同じ条件でのお見積りを取られることをお勧めします。

 

コーキング(シーリング)の剥がれ・痩せ・割れ

外壁材にサイディングボードを使われている建物には

サイディングボードの継ぎ目や 窓回りなどに

コーキング(シーリング)材が打ちこまれており

防水性を高め建物を守ってくれています。

この コーキング(シーリング)材は ゴムのように柔軟性があることで

防水性を保ってくれますが 傷んでしまいますと 防水性が弱まり、

上記の『ひび割れ』と同じように 雨水の侵入などにより建物を傷めてしまいます。

20110406101439.jpg

 

『打ち替え』や『打ち増し』を早めにされることが重要です。

 

 

これらのように 塗膜の劣化には 様々なサインがあります。

早急な処置が必要でないものから

住宅の構造劣化につながる重大なものまでありますので

ご自身の大切な財産であります建物をじっくりと隅々に眺めてみてください。

 

 

皆様からお問合せを頂く際

⬆⬇厳しいようですが 何件もの住宅の劣化具合を見てきたプロであります私たちに言わせていただきますと、              ここのラインが『得する人』と『損する人』の分かれ目なんです‼

より下の 劣化進行度が『高い』時期に差し掛かっていることが多いです。

 

20100330140610.jpg

 

 

そうなりますと 上記でもご説明をさせて頂いておりますように 建物を守るため

安心快適な生活のためには お塗り替え工事に プラス 補修工事が必要な場合も

出てきてしまいます。

 

 

劣化進行度が『低い』時期から考えられましたら

そのような補修にプラスの金額がかかることも抑えられ

その分コストを抑えることができますし、予算に余裕がございましたら

遮熱塗料や、汚れにくい塗料、耐久年数の長い塗料などに

グレードアップすることも可能になります。

 

いくら 良い性能の塗料を使用することにしたとしましても

まじめ施工をしっかりとしてくれる業者を選ぶことも重要になってきますので

何社かのお見積もり依頼をされることもおすすめします。

 

 

長文になり ここまで読んでくださって ありがとうございました。

 

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