スタッフブログ

福岡市南区 N様邸 『シーリング打ち替え作業』

H28.7.7.(木)の作業内容

 

 昨日 こちらのお客様のご自宅に

 足場を設置させていただき、

 本日より 塗装工事に

   入らせていただきました。

 

 工事期間中 お騒がせいたしますが

 何卒 よろしくお願いいたします。

 

 

 

旧シーリングとサイディングの取り合い部分に切れ目を入れて 旧シーリングを

引き抜いていきます。

 

 

目地に残った旧シーリングも残らずきれいに撤去していきます。

残った状態ですと 新しく打ち込むシーリングの密着が悪くなったり

耐久性が悪くなったりしますので しっかりと取り除きます。

 

          (本日は、建物3面分の目地のシーリング撤去と

          撤去した箇所の打ち込みをしていきました。

          残り1面と 窓回りなどの『打ち増し作業』は

          洗浄後に行っていきます。)

 

 

それから 新しく打ち込むシーリングを美しく仕上げるため 専用の

マスキングテープで『養生』をしてから

 

目地の背底面に 接着の弱~いバックアップ材というテープを貼っていき

シーリングが目地の両横面にのみしっかり密着し 背底面にアソビを持たせて

建物の小さな動きに追従しサイディング剤を建物の動きから割れるのを防ぐ

『2面接着』という工法をしていきます。

 

仕上がってしまえばわからなくなってしまう作業ですが

このひと手間が 建物を守るうえで重要な作業となります。

 

 

 

それから 目地の両横面に専用のボンド剤をたっぷり塗布していきます。

乾燥すると 強いボンド性を発揮します。

 

 

ノンブリードタイプのシーリング材を 既定の時間しっかりと

主剤と硬化剤というものを攪拌していきます。

 

一般適期なシーリング剤は 作業性を向上させるために

可塑剤というものが入っています。
可塑剤(ゴム状にさせる成分)が多いシーリング材は経年による変化で

樹脂成分と可塑剤が分離します。
この現象を『ブリード』と言って シーリングが硬くなってしまいます。

硬くなったシーリングは剥離やひび割れを起こします。

塗装が目地の上だけ変色し、べたつくことがあり、

そのべたつきに埃が付着して、表面が薄黒く変色してしまうことがあります。

この現象は『ブリード汚染』と言い、これを未然に防ぐには、

比較的汚染しにくいノンブリードタイプ(可塑剤が入っていない)の

シーリング材を使用する必要があります。

 

ご注意ください。

 

せっかく高価な塗料を使用して 仕上がりが美しくても

耐久年数を迎える前に 他の部分はきれいでも 

目地の部分だけ 色が黒っぽくなってしまう可能性があるので

シーリング材はどのようなものを使用するかチェックすることは重要です。

 

 

しっかり攪拌したシーリング材を専用の工具に移し 目地に打ち込んで

専用のへらで空気を抜きながらむらなくしっかり押さえ入れて均し

 

シーリングが乾燥を始める前に素早く養生を撤去していきます。

乾燥が始まってくると テープにシーリングがついてきて汚くなってしまいますので

打っては均し撤去 という作業を素早く繰り返さなければなりません。

 

 

 

 

 旧シーリングを撤去した箇所すべてに

 新しくシーリングを打ち込み

 外壁の痛みもチェックして

 補修していきました。

 

 

 

8日は雨なので 高圧洗浄日和です。

建物の汚れをすべて洗い流していきます。

 

明日も よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 


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