スタッフブログ
福岡市東区 マンション屋上防水工事⑤
H28.6.8(水)の作業内容
福岡市東区 マンション屋上防水工事④
H28.6.7(火)の作業内容
焼き付け貼戻し
↑土間部分の防水層にバーナーであぶりながら
トーチシート貼り付けていきます。
福岡県飯塚市F様邸『外壁・屋根ガイナ塗料 中塗り』
H28.6.8(水)の作業内容
昨日『中塗り』までしておりました
軒天井に『上塗り』をして
軒天井塗装をまず仕上げていき、
←こちらのGAINA(ガイナ)塗料にて
(クリックで詳しいご説明)
屋根・外壁の『中塗り』として
1回目の塗装をしていきました。
↑↑ガイナ塗料による屋根塗装『中塗り』↑↑
↑↑ガイナ塗料による外壁塗装『中塗り』↑↑
↑↑外壁 一部ガイナ塗料による色替え部分『中塗り』↑↑
明日は、雨になりそうですね。
雨でしたら 作業はできませんので 作業をお休みさせていただきます。
今後も お天気の様子を見ながら 作業を進めさせていただきますので
よろしくお願いいたします。
福岡県飯塚市F様邸『外壁・屋根下塗り』
H28.6.7(火)の作業内容
まず、外壁の補修。
サイディングボードのひび割れなどを
探して周り、細かいヒビが何か所か
ありましたので こちらの専用ボンドを
ヒビにしっかり埋め込んで
補修していきました。
外壁の補修が終わりましたら
こちらの ミラクシーラーエコという
下塗り専用塗料にて
同じ材質であります部分に
『下塗り』をしていきます。
窓枠に設置されているモール
←外壁
これらの部分に 『下塗り』をしていきました。
↓こちらの 屋根専用の 下塗り塗料にて屋根の『下塗り』をしていきました。
軒天井の『下塗り』の乾燥を確認しましたら 『中塗り』をしていきました。
福岡県飯塚市F様邸『ケレン☆錆止め塗装など』
H28.6.6(月)の作業内容
昨日は、まず 鉄部分の錆や汚れを磨き均し 掃き掃除をする
『ケレン』の作業をしていきました
屋根鋼板を磨き、鋼板を止めている釘が経年にて飛び出がちですので
見つけては打ち込んでいきます。
屋根鋼板以外の鉄部分のしっかり磨き、表面を均して 錆を磨き・塗装ができる状態に
掃除していきました。
塩ビ製の雨どいは、わざと表面に磨き掃除をしながら細かい傷を入れる『明荒らし』
という作業をし(『ケレン』と一緒で磨いて掃除します。』 )
塗料の引っ掛かりを良くし 確実に密着させる方法をとっていきます。
それから雨戸以外の鉄製部分に ハイポン20デクロという 錆止め性能の高い
鉄部分専用の下塗り剤にて『下塗り』をしていきました。
雨戸は、後日 施工していきます。
なんだか 梅雨入りしたようなことを言っていますね・・・。
お天気の様子を見ながら 作業を進めさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
福岡市東区 マンション屋上防水工事③
焼きつけて貼り戻していきました。
膨れがありますと
その中に水蒸気などたまりやすく
それによる 下のコンクリートの
腐食などにつながるため
しっかりと防水層を
密着させていきます。
トーチシート貼り付けていきます。
バーナーであぶりながら
密着させていきます。
同じうように
立ち上がり部分にも
トーチシート焼き付けていきます。
焼き付け完了です。
あ!!
ドレン周りの施工の写真を
とり忘れました!!
こちらの屋上は 屋上の土間が 何ブロックかに 立ち上がりにて
区切られていますので この流れの作業を 何度か繰り返し
1ブロックごとに施工し、仕上げていきます。
明日も よろしくお願いいたします。
福岡市東区 マンション屋上防水工事①②
H28.6.2(木)の作業内容①
←着手前↑
2日より こちらのマンションの屋上防水工事に入らせていただきました。
まずは、施工をする防水面全体を高圧洗浄していき、コケ・藻・土埃など
施工の妨げとなる汚れをすべて高圧の水で削り洗い流していきました。
高圧洗浄が終わりましたら 排水溝にゴミなどが侵入して詰まることを防ぐ
ドレン を一度撤去します。
ドレンを設置する箇所もしっかりと防水施工してから またドレンを設置していきます。
そうすることによって 建物への雨水の侵入を防ぎ建物を守ります。
それから アスファルト防水の立ち上がり部分に雨水などの侵入を防ぐために
アルミアングルというものが設置してありますのでそれも手作業で
すべて撤去していき この穂の作業を終了しました。
H28.6.3(金)の作業内容②
←立ち上がり部分の旧防水を撤去し
←改修ドレン
というものを排水溝周りに設置して
排水溝内のパイプと 屋上の防水面の
つなぎの部分から
雨水が建物に侵入することを
防ぐ部品を設置していきます。
←アスファルト防水を
密着させるためのボンド性の高い材料にて
まずは 立ち上がり部分に
『下塗り』をしていきます。
↑回収ドレンにも下塗りをもちろんしています。↑そして 回収ドレンの周り縁を
バーナーで焼き付け 完全に周りと密着させ、さらに雨水の侵入を防ぎます。
そして、立ち上がり部分全体に
アスファルト防水を 張り付けてから
また、その縁を焼き付け雨水の侵入を
防ぐため 密着させていきます。
↑今回 使用する材料です。
土曜日は、雨天のため 作業を開けさせていただきました。
来週もよろしくお願いいたします。