高圧洗浄の日にも書かせていただきましたが
こちらのコロニアル瓦は 大変脆いコロニアル瓦です。

- 塗装工事は原則NGです。 脆い屋根瓦に塗装をしても、今後も瓦は割れ続けてしまいますので、塗装は推奨されません。(このようなコロニアル瓦は補修では間に合わないほど割れます。ヒビどころではなく割れで破片が落下します。)
- 「カバー工法」が主流: 既存の屋根を剥がさずに 上からに新しい屋根材を被せる「カバー工法」が、費用面でも安全面でも最も適したメンテナンス方法です。
ということで お客様にご説明をさせていただき
カバー工法への変更のご了承を頂き 再度 屋根塗装から カバー工法への
変更のお見積りをご提出させていただき お値段を相殺して 今回使用します
屋根材の注文をして 本日より シーガードの設置をいたします。

軽いコロニアル瓦を設置するのに適した建物ですので カバー工法に使用する
屋根材などの重さが重くては 建物の躯体へ負担がかかってしまいます。
そのようなことを防ぐため 軽量なガルバリウム鋼板で 既存屋根にストレスをかけず、
高い耐久性の鋼板に美しくリフレッシュできます。

雨水を逃がし排出する仕組みもしっかりと計算されており雨漏り対策も
されておりますので安心構造です。

コロニアル瓦に専用の接着剤をたっぷりと既定の量 既定の場所へ塗り
ガルバリウム鋼板の瓦をコロニアル瓦の重なり部分に挟み込み設置して
しっかりと押し込みボンドとなじむように押し込み固定します。

これから このタイプのコロニアル瓦の御塗り替えご依頼が
時期的に増えてくるかと思われます。

という 工法です。

一番下のコロニアル瓦も しっかりとカバーされる構造となっています。

完成です。(こちらの作業には3日いただきました。)

本日 施工箇所の全てを確認し ご依頼いただきました工事内容を
全て完了致しました。
来週には足場を解体し 工事終了となります。
足場解体時には またお騒がせいたしますが 最後まで何卒よろしくお願いいたします。
今回も ご依頼くださいまして まことにありがとうございました。









































