スタッフブログ

福岡市早良区F様邸 住宅塗り替え工事『高圧洗浄』

2018年4月25日

2018年4月25日(水)の作業内容

 

 

 

 本日は、今年に入ってすぐに

 お問合せを頂き、お打合せを重ね

 ご依頼くださいました

 弊社からほど近いこちらのF様邸の

 塗装工事に入らせていただきます。

 

 

 

築年数が約28年となる建物で 

以前にも1度 屋根・壁 その他

建物全体の塗装工事をされたとのことです。

 

その際、施工業者へ 強く不信感を持たれたようで

今回の施工業者選びは 

弊社の他にも 3社ほどからお見積もりを取られ 

その3社とも お打合せを重ねられ 

慎重にされたとのことでした。

 

その結果 弊社へご依頼くださいましたということは

大変光栄に思います。

 

ありがとうございます。

 

施工に対しても ご安心いただけますよう行っていきますので

工事期間中 何かとご不便をおかけすると思いますが

よろしくお願いいたします。

 

 

ということで 昨日 足場を設置させていただき

本日は、建物全体の『高圧洗浄』をしていきます。

 

屋根洗浄前の様子です

 

 

 

コケや、藻の生え方が不自然な印象です。

 

 とにかく コケや藻、蓄積された砂埃など 高圧の水で 全てきれいに

削り洗い流していきます。

 

 汚れなどが残った状態に

 塗装をするわけにはいきません。

 

 そのような状態に塗装をしても

 汚れに塗装をすることになり

 塗膜の浮きや剥がれの原因となります。

 

 

そうならないように しっかりと洗浄します。

 

 

 まずは 屋根洗浄が終わって見えてきた 屋根の状態です。

 

こちらの屋根瓦は 『モニエル瓦』という瓦を使用しています。

モニエル瓦とは、特殊な瓦で 塗り替えの際 特に注意が必要な瓦となります。

 

表面の着色されたセメント層(スラリー層)が時間の経過によって傷み、

以前は、モニエル瓦に塗装すると剥がれ等が起きるトラブルが多かったのです。

F様が以前にお塗り替えをされた時期も この時期に当てはまると思われます。

 

モニエル瓦には塗装が困難というのが その時期の見解でした。

ですので 1回目のモニエル瓦の塗装工事を今後お考えの方は

スラリー層を強固にする塗料にて下塗りをされることを

おすすめいたします。(スラリー強化プライマー など)

 

そうしますと 1回目の塗装でしても 

スラリー層がすぐに 傷むことなく

塗膜が美しく持続する塗装が可能となります。

 

また、モニエル瓦の特性により

溶剤塗料で塗装してしまうと、瓦表面の着色されたスラリー層が

溶剤の強さでもろくなり、新しい塗装がすぐに剥がれてしまいますので、

専用の水性塗料を塗装することも併せてオススメしています。

 

 今回は、1回目の塗装の時に 上記のようなスラリー層を強固にする塗料を

使用されていませんでしたので まばらに旧塗膜が剥がれており

そこに藻やコケが生えていました。

 

モニエル瓦のスラリー層が劣化し風化し 洗浄にて流され しっかりなくなり

セメント瓦の状態になっています。

 

ですが 旧塗膜が剥がれていないところも多くあり 

スラリー強化プライマーを使用する場合は 塗膜がこれだけ残っていると

逆に相性が悪く 密着が弱くなるので 

今回は、パワーシーラーという下塗り塗料を使用します。

 

それは、また 後ほど。。。

 

本日は、洗浄ですので 屋根の洗浄が完了しまいしたら

屋根から降りて 軒天井や破風板 外壁などの洗浄へ 

 

 外壁なども 屋根と同じように 砂埃やコケなど

全て洗浄にてきれいに洗い流し 塗装のできる状態にしていきました。

 

 

洗浄がすべて完了しましたら 外壁回りなど じっくりと眺めてチェックして周り

補修が必要な箇所を探し、見つけては 補修をしていきました。

 

モルタル壁は、性質上 ヒビがはいりやすいのです。

ですので しっかり確認し 補修。 

 

その上 弾力性の高い塗料を厚く塗装していきますと

塗膜が建物の動きに追従し ヒビを抑制しますので 

お塗り替えの際は そのような塗料を使用することがおすすめです。

 

 

 鉄製部分の『ケレン』という サンドペーパーで磨き 錆を磨き

表面を均す作業もしていきました。

 

 

 雨戸も同様です。

 

 では、明日は 『養生』などの

 作業をしていきます。

 

 よろしくお願いいたします。


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